投稿日:5/2 08:34
20250501

夕方帰宅すると、か式用丸胴待箱に蜜蜂が舞っていた。
キンリョウヘンと丸胴側面数箇所にかたまりができている。
茶碗サイズ極小の分蜂?
キンリョウヘンを巣門付近に寄せるがまったく入っていかない。
20分程して2m隣のハイブリッド待箱にキンリョウヘンを移動。
しばらくして入りはじめる。
丸胴のかたまりもハイブリッドへ飛び入る。
夜に移動、重箱式に変更。
女王蜂はいるのかしばらく様子見。
巣枠式でやってみたいが、新しい匂い?内部が広すぎる?
か式用丸胴待箱が嫌いみたい。
(不明群)
はーどばっぷ
滋賀県
2023年メディアで巣箱を置いたら簡単に入ると騙されたのが始まりです。 2024年から3群入居養蜂開始
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
はーどばっぷさん、こんばんは!
か式用丸胴待箱とはどんな仕様の巣箱なのですか?
蜂友さんが、か式巣枠の下桟なし横針金ありの巣箱に取り込んだ分蜂群が逃げたため、針金無しにして再び分蜂群を入れたところ、今現在まだ逃去してないと聞いています。
巣枠は今季新たに製作された新しいもので西洋ミツバチのように巣脾脱落を考えて針金を張って準備されたものです。
巣箱天井と巣枠上桟の間に空間があるとこの部分に巣脾を造られる懸念があるため内蓋を設けてあります。
5/3 02:27
はーどばっぷ
滋賀県
2023年メディアで巣箱を置いたら簡単に入ると騙されたのが始まりです。 2024年から3群入居養蜂開始
ハッチ@宮崎さんおはようございます。
か式関連を書かれている方々の日誌を参考にトップバーが外せる仕様にしています。

入居して数日したら

か式本体に移設
こんな感じです。
5/3 08:38