動物裁判の続き　ライオンの仕事

作者は竹田津 実

発行年月日は、2004年9月初版です

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次の写真は生き物たちの森のツタウルシだ。

これがあると、周りがウルシオールの特有の匂いで気分がすぐに悪くなる。

このツタウルシはもしかしたら人間が森に侵入することを防いでいるのかも知れない。

しかしながら気分が悪くなるのは都合が悪いので見つけたらさっさと除去している。

人がやっている事は間違いだらけなのかも知れない。

二ホンミツバチが営巣すれば必ずオオスズメバチがやってくる。

ペッタンコで皆殺しにするのはもううんざりしている。

今年は二ホンミツバチが居ないのでもしかしたら、それをしなくて済むかもしれない。

いや、しないでしょう！

本当におしまい（笑い）