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ニホンミツバチ
アカリンダニ感染群の手入れ、アピバールの位置を下げました。

ネコマル 活動場所:愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居…もっと読む
投稿日:2019 1/23 , 閲覧 300

ミツバチヘギイタダニによる縮れ翅ウィルス症を疑う排出死骸発見しアピバール処方した栗の下のミッチー第3群。同じ頃にアカリンダニも検鏡で見つけギ酸も投入してます。

久し振りに暖かい今日は元気に時騒ぎ時してましたが徘徊蜂も沢山出ました。Lウイングは飛べないの分かると無理せずUターン多いです。トラップには昨日と同様に舌出した死蜂も見られます。巣箱から運び出される死蜂も同じく舌出し。矢張り薬害を疑いましたが餓死の懸念も有り念の為に巣箱を持ち上げて重さ確認。十分とは言えないまでもそれなりの重さ有り蜜切れは無し。

同時に気になってた作業しました。入れたアピバールはスノコの隙間から降ろしてるのですが標準の薬剤板は最上段のあたりにしか届かず蜂は少ないエリア。多く留まるのは2段目なのでプラ板で延長し届く様に長くしました。スノコ隙間で入れられそうな所は三ヶ所程度で中央付近を選びました。今は育児してなさそうだから良いけれど育児房の間にこんな板降ろされたら困るよね蜂は。

透明塩ビ板をホチキスで止めて楊枝通してます。

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/095/9557354615811067101.jpeg"]


こんな感じです。

ギ酸トレイ3つ戻して作業完了。アカリンダニ感染群は防御弱いのですが流石に突撃2、3回受けました。故に底板掃除は延期となりました。

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/100/10009396267134011982.jpeg"]

あと1週間、水曜日にギ酸外し匂い消えたであろう週末に花粉パテと糖液入れる予定です。

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