立ち翅Lウイングと気管の関係を見たくて慎重に作業しました。
と言いながら検体写真撮り忘れ始めてしまいました。
カラーは上手に外せました。落射照明の工夫要りますね。被写界深度と倍率も。何故か白黒風。
右の気管。左が気門側
左の気管。
左右ともに綺麗に外せたのですが右は展開うまく出来ず、左は大半が行方不明。
次の目標は第2気門。飛翔筋外したら気管が見えるかと思ったら無い。一緒に外してしまった様です。
活動場所 :大分県
活動場所 :岐阜県
活動場所 :愛知県
活動場所 :宮城県
ダニが何処にどの位、元気か死んでるかなどどの様な状態で居るかが興味の中心になってます。綺麗に取り出して上手に気管切開するのは難易度高いです。ギ酸処置でダニが死に蜂の呼吸で気管出口に詰まる可能性を推測してます。そして其れが立ち翅、Lウイングになるのではと妄想してます。薬剤未処置群で見られなく処置群で見られれば裏付けになります。
ネコマルさま
解剖はとても難しそうですね。手が3本くらい、ピンセットが3本くらいあったら楽なのでしょうかね。
はっちゃんさっちゃんさん、おはようございます。
いいえ何方8つくらいは要りますね。小さいので行方不明になります。