療養観察箱が増えました。してみたら分かる気付きと失敗。

gimmickさん、おはようございます。

収まる局面かと思ってましたが最高記録でした。巣箱内での感染拡大は止まってる筈で個々の症状悪くならない状態で維持し春を迎えられる迄頑張って貰いたいです。ダニは死んでも気管内ではとれません。

水と蜜液です。

gimmickさん、素早い確実な処置が大切だと考えています。アカリン団長さん副団長さんはとても良い方です。可愛い蜂っ子の力になって頂けると良いですね。

徘徊蜂は正常ではなく落ちたりするのでティッシュ入れてます。

初めての経験ですがキチンと処置すれば感染止まり回復出来ると考えているので心配はしてないのですよ。皆さん今まで手こずられてる様で甘いかも知れませんが。

nakayan＠静岡さん

その通りと思います。皆さんの効いた効かないからどうしたら良いか処置方針決めて来ました。目的はダニの駆除に絞りこれでもかくらいキツくして来ました。感染蜂は未だ居ますが生きたダニが最近見られません。これらから生き残りで再生始まる事期待してます。でも育児再開できるか不安が有ります。まばらな花粉持ち込みが先週は消えました。今日辺りから再開ではと期待してます。ありがとうございます。

ちいおか2539さん、ありがとうございます。

体調悪いから離れようのプログラム持っている様ですね。個ではなく群れで動くミツバチ。

一度感染した蜂の復活は余程の軽感染以外難しそうです。ダニ害減らす目安探られれば残された元群れも喜んでくれるのではと思ってます。

ちいおか2539さん、ですよね。

私も対処のあらすじと目安を立てたいですね。

ネコマルさん

おはようございます。

120匹とは　---ネコマルさんも大変そうですね。

ところで

動画にある白い器はそれぞれ何を入れられているのですか？

ネコマルさん

心配な事ですね・・・・。

あ、そうそうwild beeさんよりボトルの画像が届きました。

お言葉添えて頂き　ありがとうございました。

蜜液ですか？その上を蜂が歩いていたので　固形物かと思いました。

ネコマルさん、本人はキチンと処置していたつもりでも、今の時期はとても対策が難しいです。やれる事はすべて対策したつもりでいても、何故かは解りませんが、うまく行って快復できる群れと、消滅するものとがあります。

もちろんそこには、群れ事の蜂数の差、置かれた付近の自然条件、感染程度の違いなどが複雑に絡み合っていると思いますが、アカリンダニ対策は簡単ではありません。

無事に快復出来る事をお祈りします。

ネコマルさんこんにちは

私のところでも１群に入ってしまい、悪戦苦闘中です。

作業中にふと思いました。

徘徊するこの蜂は仲間にアカリンダニが伝染しないように、急いで巣から離れているのではないだろうか？

一匹一匹を復活させるより遠くへ行かせてあげたほうが、彼の意思に沿っているではないだろうか・・・・

ふと思いついたことです。深い考えはありません。

ネコマルさん

悲しいですが、どなたか「目安」を確立してくれれば、大きな一歩ですよね。