雨で2日ぶりでしたが徘徊無し、巣門前で数時間前に出て来たと思われる虫の息1匹回収。検鏡で興味ある状態が見られました。第1気門から横と縦の2方向に太い気管が有り其れを四つのパーツとして扱っています。死んだダニ体の状態の違いに気付きました。これは死んだ時間差に思えます。詰めが甘く次回は左右縦横はっきりさせたいです。
輪郭甘いから内臓くっきりまで。駆除開始から9週経過。
何が起こってるのでしょう。
箱内温度表示のタイミング待ってたら外勤1匹も写ってませんが元気にしてます。弱くなったコロニー、どの様に展開してくれるか楽しみにします。春の分蜂は出来るはず無いと思ってます。