投稿日:2019/4/30 13:16
暫くの間西洋さん構い見ていませんでしたがスムシも気になり底板掃除と内検しました。アカリンダニ害で蜂がかなり減ってしまいスムシに巣脾食い荒らされてるのではの危惧は空振り。殆どスムシ糞は見られません。スノコ枠や重箱繋ぎ目の目張りテープの効果ですね。
底板の隙間には数匹のスムシ居ましたがこの程度。
4月8日には女王蜂が出されてました。以下画像
現在其れなりに増えては居ますが分蜂余力は無いと思います。
端に出房済み王台見えます。以下スクショ
更新女王蜂の王台と推測。
幾つかの王椀見えます。蜂を払って他に王台無いこと確認出来れば更新王台と確定出来ます。ね。
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
逃去群でしょうね、保護しました。
100花向日葵は花粉目当てかな。
ギンヤンマの産卵に立ち会えました
非攻撃的はアシナガバチの進化か、勝手な思い込みです。
日光精蝋器の溶け残りはマユ
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
一時期には共存したのでしょうかね!?
2019/5/3 14:04
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
未練の旧女王蜂に対して戦った新女王蜂。共存の時期もあったかも知れません。
昨年4月末に自然入居のミッチー第3群は夏に巣落ち後秋にかけて伸びが悪かった様に思われます。巣落ちのダメージも考えられます。そんな状態でじわじわアカリンダニが蔓延し12月24日に徘徊発見。越冬後は徐々に増えましたがこれは旧女王蜂の仕事。未だ群勢弱く分は無しと判断してましたが雄蜂蓋が出された翌日くらいに運び出されたと記憶してます。働き蜂の気運は女王刷新である事から(勝手な判断)短い共存期間の後に排除したと思います。
推測に過ぎませんが更新女王の理解で良いと思います。また現在は凄い勢いで活動始めてます。
2019/5/3 14:40