また分蜂との知らせに駆け付けると同じ公民館の倉庫に蜂玉。3/5くらいは巣箱に落とすも女王蜂は折板の奥の様で恐らく取り残し。これ以上無理と細いノズルの吸引器作る事にしました。
平成最後の夜は蜂の工作屋、令和スタートも同じくで先が思いやられます。雨が収まるの待つが止まない。今日の様子見たら奥に入りひょっとして此処に定住決めたかもしれない。
居場所は雨樋の奥。
結局こんなのに成りました。
バキューム式掃除機も接続して作動確認しましたが公民館の電源あてにするのも憚られ充電式。奥の女王蜂確保したいです。
振り向くと発出源が有りました。受粉の為の使い捨て蜜蜂の廃墟。右の棚には現役の箱。