投稿日:2019/5/26 00:47, 閲覧 275
芳.竹
山口県
お世話に成ります一年目に成りました。宜しくお願いします、
芳.竹
山口県
お世話に成ります一年目に成りました。宜しくお願いします、
ハッチ@宮崎さんお早う御座います、早速教えて頂き有り難う御座います、良く分かりました、初めは蜂に対し余りに簡単に考えて居ましたが何でも大変に勉強とこまめ、な対処の必要性を感じ頑張る心を作らないと再度思い直しを感じました。有り難う御座います。
2019/5/26 07:47
分蜂も一段落し新居に入居した群も本巣を継承した蜂群も産卵育児が再開され新たな働き蜂たはちがぞくぞくと誕生しそれ以前生まれの老齢蜂が寿命を迎えて減る数を上回ると蜂数は増加に転じます。
新働き蜂は初め巣内の仕事に従事していますがやがて外勤蜂として花蜜や花粉採集に出掛けることになりますが、その前に自分の巣の位置を覚える定位飛行に出掛けます。
午後の一定時間になると時騒ぎとも呼ばれる上記定位飛行が今回ご質問の答と考えると花粉搬入はこのオリエンテーションフライトではしませんから納得いかれるかと思います(^^)/
2019/5/26 04:03
芳.竹さん、楽しみましょう(*^^*)
2019/5/26 07:49
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...