夏は蜜源が枯渇するのではなく、蜜源植物が乾燥、(高温?)で弱って蜜を出さないのではないでしょうか?
私の所では、一級河川由良川の周辺に配置した群れは、夏でもよく溜まっています。
今年は雨が多く、毎年 毎日水やりに追われるキンリョウヘンも、ほとんど水やりが必要ありませんでした。
2017/8/26 21:51
ですか?、では水が原因ではないようですね。
2017/8/26 22:06
凄い群勢ですね(@_@;)
こちら宮崎でも例年になく夏場に蜂数が増えていて、梅雨前に採蜜して一回りコンパクトに仕立てた重箱巣箱群に数段の箱を継ぎ足すことになり、それでも底の金網下に多数蜂たちがぶら下がっている状態のものがあります。
秋口に再び収穫かな⁉と考えているところでした(^^)
2017/8/26 21:44
こちらは猛暑続きで雨は・・・少ない感じです。
鉢物水やりを怠ると途端に干からびてしまいます(。>д<)
2017/8/26 21:55
高温続きは植物にも花を咲かせての繁殖意欲が低下するのではないでしょうか⁉
日中との温度差で余った営養を朝方蜜を吹くのに向けれるのかもしれないですね!
2017/8/26 22:21
小山
京都府
野生の二ホンミツバチが好んで営巣する、樹洞や民家の床下の環境に出来るだけ近い巣箱の製作を心がけ、二ホンミツバチに快適に営巣してもらえるように日々努力しています。...
小山
京都府
野生の二ホンミツバチが好んで営巣する、樹洞や民家の床下の環境に出来るだけ近い巣箱の製作を心がけ、二ホンミツバチに快適に営巣してもらえるように日々努力しています。...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
投稿日:2017/8/26 21:36, 閲覧 450
メントールの補充とアカリンダニの検査用サンプル捕獲のために、福知山市に設置した群れ重箱6段を訪れました。
はず初めに巣箱の台の蓋を開け、デジカメで底部から上部に向け撮影すると、写真のように蜂がまじかに写し出されました。
7月23日には、重箱5段目になったところだったので、少し驚きですが約1ヶ月で2箱近く大きくなったことになります。
持ち上げ機を使用して重箱1箱を継箱して7段に、メントールを補充しスズメバチ対策にトリカルネットを取り付けて作業は完了です。
今月は猛暑が続き採蜜を見合わせていますが、もう少し涼しくなれば採蜜を行います。
写真の向きが直せません、見にくくて申し訳ありません、ドキュメントでは正常なのですが貼り付けると横向きになります、訂正方法をご存知の方があればお教えください。
小山
京都府
野生の二ホンミツバチが好んで営巣する、樹洞や民家の床下の環境に出来るだけ近い巣箱の製作を心がけ、二ホンミツバチに快適に営巣してもらえるように日々努力しています。...