投稿日：2019/6/4 20:21
5月6日に古い王台整理し5月19日に新巣板伸ばし始めてました。出房済みの王台たくさん有りましたが探索蜂の様子から自群からは2から3回程度の分蜂回数と推測してます。兎に角蜂が多く近くの待ち箱も空のまま。継箱しなければ再度分蜂気運高まるかと下を狭いままにしました。今日見ると王台３つは有ります。
東側は相変わらず汚い並びの巣板。
西側はまあ許せる並び。
分蜂後の新巣房作り始めてからの王台は初めて見た気がします。
5月6日の古い王台。
5月19日の様子。
王台に蓋されたら巣板ごと切り取り人工分蜂で1群仕立ててみます。自分には初めての試み、逃去の確率高いとお聞きしますが上手く出来れば近所のジッちゃんにプレゼント出来ます。
逃去群でしょうね、保護しました。
こじつけ未分類ですが許してね、可愛いベタの産卵
100花向日葵は花粉目当てかな。
ギンヤンマの産卵に立ち会えました
非攻撃的はアシナガバチの進化か、勝手な思い込みです。
日光精蝋器の溶け残りはマユ
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ハッチ＠宮崎さん、ありがとうございます。
西洋さんで色々したのでイメージだけは掴めてるつもり。それらの方法を組み合わせて応用するつもり。もちろん戻り蜂も利用予定ですが充分な蜂数確保出来れば速やかに遠隔地に移動させ交了待ちます。
4月12日に分蜂し従兄弟の家に行った群も王椀作ってます。王台になる様であれば未だ小群で分蜂避けたいとの事で王台貰ってもう一群試します。確率5割ですね。
似てるけれど違う日本ミツバチと西洋さん。どの様な結果になるのでしょうね。
2019/6/5 01:11
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
戻り蜂利用だとうまく蜂を分けること出来そうですよ！
王台付き切り取り巣脾片を元巣位置に同規格の巣箱に入れて配置、元巣箱を他に移す～元巣位置の王台巣箱は戻る蜂あるのでこれらに王台を育てさせて新女王を完成させ独立した１群にする。他に移した元巣箱はそこで誕生した新働き蜂が働きこちらは旧女王の産卵継続で１群となる。
はい、増群完了！ (^^)
2019/6/4 20:59
ハッチ＠宮崎
宮崎県
昭和５９年１０月４日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス（巣枠入り）巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和６０年の春からは生態比較...
