運営元 株式会社週末養蜂
置くだけでスムシ対策
投稿日:2019/6/5 13:54
今年は待受入居は10箱中1割でした。カ式巣箱(中はカラ)に入ってくれればいいなと最後のキンリョウヘン鉢を上に乗せ重石代わりで4〜5年前に作って成果なしでずーっと床下に眠っていたバッコウヤナギの丸洞(寸法:高さ31センチ、外径25センチ)ミツロウなしに自然入居してました。何たる気まぐれか!! 手をかけた所には報われず。放置していた所に入るとは!!
このままでは手狭になり逃去すると思い下に重箱を継ぎました。カ式巣枠へ移そうかと思いましたが、これも余り手が入ると逃去すると思いやめました。
1枚目の写真は重箱を継いだ物。2枚目はカ式巣箱の上に重しで置いた丸洞です。
フォアゴットンに早春の兆しを発見しました。
オオスズメバチが群を成して巣箱全部に猛攻撃です。
ああ!! 無常。オオスズメバチ捕獲でシンミリします。
B29(オオスズメバチ)飛来 鳥避けネットから頑丈なのに!
この時期になり、女王蜂は産卵開始したようです。
台風一過、こちらもオオスズメバチ対策をしました。
特製ぱん
東京都
蜂場は八王子です。 週末養蜂を楽しんでいます。2024年は入居飼育8(ハチ)年目になりました。 今年は越冬群全滅で初めて分蜂する機会が有りませんです。自然入居に...
実績なし丸洞>か式巣箱(木枠なし) ですね!
か式巣箱への入居は厳しいですね!!
せっかく入居した丸洞、下に重箱継ぎ足したところで定住するといいですね(^^)
2019/6/5 14:01
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...