ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
投稿日:2019/7/2 21:27, 閲覧 397
重箱に巣枠で追加巣脾枠入れたのでのちに切り取れず困るからと内検兼ねて外しました。
H群手前 蜜房ですね。
2枚目表 王台保持金具は埋まってます。ボコボコ丸く突出した雄蜂房。
2枚目裏 保持金具の軸が白く見えてます。右下に横穴開いた王台。
乱れた雄蜂房は働蜂産卵に依るものと思われます。巣脾切り取りは13日だからかなり早い段階で始まると推測します。上部の蓋は移入時の卵からの働き蜂房?寒くて育たなく出てこない働き蜂房?それとも蜜房?。未確認です。
王台拡大
王台保持金具は蓋閉じたまま蝋に埋没。
3枚目 巣枠から外し上桟に固定。3ピースが1ピースに。
金具に埋没した王台を検査しました。繭蓋は開いていませんでしたがもぬけの空。王台移入後早いタイミングで裏から出房し出た穴はその後埋められたと推測しました。繭と蛹の殻らしき残存物有り。
立派?にシュマリングしてますが女王蜂の確認は次の機会に。
切り取り巣脾上部に育つ有蓋巣房は少し変色しているのと一部穴開きが観られることから生存が心配されます(/_;)
王台跡から・・・女王蜂の存在はどうなんでしょうね。次回内検が待たれます!
2019/7/3 02:12
その通りですね。これは最初の切り取り巣脾なので日数からは出てなければならない働き蜂房。手が足りなく処置出来ないのでしょう。
小さな巣脾も枠に置けば有効に使えると分かりましたが不思議な展開ばかりです。
期待できる様な出来ない様な。消えようとしてる王台は変成ですがスタート時の足踏みが響いた可能性大きいです。
2019/7/3 04:58
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ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...