投稿日：2019/7/2 21:56, 閲覧 266
1枚目の2巣片は外して
この巣枠から巣脾外して取り付け。
3枚目 此処でも疎らな突出巣房、働蜂産卵始まってます。
6月13日に切り取り分割、10日後の23日に入れた追加巣脾枠。今日は7月2日だから経過20日。この状態から何が読み取れるのか。
明色巣脾は13日に切り取り後元巣で造られた巣脾。濃色巣脾の3日齢幼虫は誰が産んだ？
働蜂産卵の多卵も成長に伴い1卵に整理されるし花粉も必要。女王蜂生まれても手強い働き蜂との関係は難しい物ありそう。
濃色巣脾にどの様な蓋が掛けられるかが楽しみです。
逃去群でしょうね、保護しました。
こじつけ未分類ですが許してね、可愛いベタの産卵
100花向日葵は花粉目当てかな。
ギンヤンマの産卵に立ち会えました
非攻撃的はアシナガバチの進化か、勝手な思い込みです。
日光精蝋器の溶け残りはマユ
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
複雑な展開してる様に読めますが理解に苦しみます。
西洋さんは比べ働蜂産卵の反応は早く強い様に感じます。幸いにも女王蜂確認出来ても抵抗大きく立ち上がり難しく思います。働き蜂全部入れ替えの手法考えてます。
2019/7/3 04:26
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
濃い巣脾部分の新たな育児は順調そうにも見えますが、それにしては新巣脾の働き蜂多卵巣房が沢山あることから女王の存在は微妙な感じですし、？？？ですね(^_^;)
今後の封蓋形状が楽しみです!!
2019/7/3 01:46
ハッチ＠宮崎
宮崎県
昭和５９年１０月４日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス（巣枠入り）巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和６０年の春からは生態比較...