雨の合間を待っての作業はまるで進みません。結局先月分割した2群を元巣前で解散し巣脾を一体で一箱編成。多くの蜂は躊躇しないで元巣に入った様です。結局一握りの蜂が巣箱の周りでウロウロしてる。多分ですがこれらが曲者で排除したい。外したすひと屋根に固まってるうちに作業進める。
2枚の巣脾を大き目に切り取り上桟に固定。助っ人蜂を山盛りに入れようとするものタッパ2杯程度入るも上に上がってしまい上手に掬えない。雨も強くなり巣箱に蓋して中断。明日の朝、油断してる時で有れば簡単に掬えるはず。
元箱は移動させるの難しく戻り蜂の手法を使えない。横に同じ高さの台置いてエイヤって動かせば良いのですが今日は足場悪く無理。
今日分かった事。
巣箱前に蜂落とすと混乱のさなかどさくさに紛れてそのまま多くが歩いて巣内に入る。しばらくして混乱治ると門番が働き出す。モタモタしてた雄蜂が出されてるが入る働き蜂は排除されない。