投稿日:2019/7/20 23:18, 閲覧 317
西洋ミツバチでは欠かせないミツバチヘギイタダニの駆除。蔓延により群は大きな被害受けます。飼育1年目の昨年は秋口まで知らない分からないまま何も出来ず大きな被害出してしまいました。ダニは雄蜂幼虫の匂いに寄せられるとの事で雄蜂専用枠が用意されてます。昨年からの基群に5月から入れてあった枠に蓋が掛けられたので撤去して寄生状態を見ました。先月にも縮れ翅の1個体居たのでそれなりかと思いました。巣房を掻き落として探しましたがダニは見られません。
ざっと数えても600とか700房の雄蜂。これから秋口、冬にかけて増えるのかな。沢山採れたの観たかった様な見たくない様な。本当に少ないので有れば無駄な労働させてしまったのでしょうね。
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ハッチ@宮崎さん、おはようございます。ありがとうございます。
この雄蜂と房作るためにどれほどの労力費やしたかと思うとダニ駆除の虚しさ感じます。駆除の仕方考えます。
凍結乾燥で粉末ですか。昆虫食も有効でしょうね。小分けして与えれば鶏も食べますが山盛りは逃げてしまいます。
2019/7/21 10:32
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ハッチ@宮崎さん、繁殖に何か有効な成分あるのですね。蜜蜂はいろいろな暮らしや生態見せて貰えれば充分なので専業養蜂家の手法でしょうか馴染まないものあります。低い寄生率で維持させたいです。
2019/7/21 16:39
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ハッチ@宮崎さん、造らせた房はかなりと言うか殆ど雄蜂房。分蜂熱のバロメータに成りそうです。
過度な雄蜂房は都度取り除きでしたいです。
2019/7/21 17:46
ネコマルさん、おはようございます!
先週のBS7の番組、Beeミュージアム 台湾編て、産卵21日目に取り出した雄蜂児(蛹)を凍結乾燥~粉末にして食に供されてるのを観ました(^^)
2019/7/21 10:03
ネコマルさん、以前テントウムシを繁殖させる為に雄蜂児とトイレットペーパーをミキサーにかけたものを利用し特許取得されたとミツバチ科学に掲載されてました。
2019/7/21 10:37
本来の餌でないものを引き寄せられても口にしない等、食べさせる苦労を面白く拝見した覚えがあります。
蜜蜂雄蜂の場合は、必要なので育てる必要があり皆無には出来ない分、成虫の生存が徒食に繋がることからその処分はあり かなと思います(^_^;)
2019/7/21 16:42
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...