投稿日:2019/8/2 21:33, 閲覧 578
tototo
鳥取県
tototoさま、こんばんは。スムシ、私も見つけたらもちろん潰すかニワトリにあげますが、気にすることは無いと思いますよ。底板の隙間に隠れて落ちてくる巣屑を集めては細々と生きてるのでしょう。壁を伝って巣板に入り込もうとしても、群が元気でしっかり巣板を覆っていたり、今の季節だったら壁には等間隔にびっしり蜂が付いてると思いますので、それをかいくぐって巣板に到達するのは不可能です。
先日、マタギ群というちょっと離れた場所に置かせてもらっている群の天板を外してその上に換気箱を設置しようとしたら、なんとスノコの上にかぶせてあった麻布の隙間にスムシがたくさんいて驚きました。スノコの間から下に行けばすぐ巣板に侵入できるのに、蜂が並んで目を光らせているので、おそらく侵入はしていないだろうと楽観視しています。
2019/8/2 22:29
tototoさん、私は基本的にどの様な巣箱にもスムシはいるものと思っています。ただ存在しても、蜂群が強勢であり、スムシの巣板への侵入を許さないだけの防備が出来ているかどうかの問題だと思っています。
ただ、少ない経験の中からでも思うのは、巣枠式のような複雑な構造になるほど、スムシの巣くう、わずかなすき間が増え、逆に重箱式のように単純な構造になるほど繁殖はしにくくなる事は確かだと感じます。
消滅間近になった巣枠式を何度か、消滅を確認するまで放置した事がありますが、スムシは、巣箱本隊のすき間や壁からも、あるいは巣枠の横桟縦桟にも穴を開けて侵入し、最後には廃棄する以外無いほどにまでになりますが、私は持ち前の「もったいない精神」を発揮し、バーナーで焼き殺してから、すき間を埋める充填剤で補修し、使える限りは使用するようにしています。
2019/8/2 23:07
はっちゃんさっちゃん
千葉県
初めまして。名前の最後に「さん」はいりません。打つのが大変だから「はっちゃんさっちゃん」でお願いします。6年目の初心者ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...