投稿日：2019/9/10 21:07
剥がれかけたテープの下は巣箱の隙間が有り匂いが出てるのか気になる模様。
全体はざわついてますが巣門汚しはポツポツとほんの少しだけ。新鮮なツユクサに交換しても反応見られず。直ぐに沢山飛び付いたのに。警戒レベル下がってる感じ。
騒ぐのはスズメバチへの反応？。昨日はオオスズメバチ置いたら大騒ぎ。コガタとキイロでは反応低そうですが試してみよう。居なくなっても騒ぐのは匂いが付けられてる？。匂い付けるのはオオスズメバチ？。明日は匂いの出口塞ぐと共に巣箱外側を洗ってみよう。
ちなみに粘着板は余計なオオスズメバチ呼ぶから置いてません。横は通るけれど。西洋さんの捕獲器見てると飛来は朝が多い様です。
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
逃去群でしょうね、保護しました。
こじつけ未分類ですが許してね、可愛いベタの産卵
100花向日葵は花粉目当てかな。
ギンヤンマの産卵に立ち会えました
非攻撃的はアシナガバチの進化か、勝手な思い込みです。
日光精蝋器の溶け残りはマユ
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ハッチさん、その通りでしょうね。侵入防止ではなく接近防止措置となりそうです。
今はミツバチの様子から何が起こってるのか観たいですね。何かすれば平時に戻るかも。
関連する事柄ですが襲撃に遭った分割1群は雄蜂が出れないと捕獲部外し開いた隙間から巣門前に陣取るオオスズメバチにより修羅場出来ました。その後この捕獲器を分割9群に取り付けたら丸3日以上出入りしませんでした。捕獲器の内側にはオオスズメバチの集合ホルモン山盛りだったのでは。
2019/9/10 21:49
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ハッチさん、考えてみればそうですね。最強で最大の敵。戦わず逃げる戦法取ったコロニーしか次に繋げられない。
匂い付けはどの様にするのでしょうね。ニホンミツバチ2群ともに巣箱前に落とされたオオスズメバチ一度も見られてないです。
2019/9/10 22:19
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
今日は明らかに警戒レベル下がり平時に近い様子。オオスズメバチのマーキングによるとしたら巣門近くに来て塗りつける？空中散布？。張り込みして現場抑えるなんて難しそう。
2019/9/12 19:35
この胡蜂予防器内に(雨除け対策必要ですが)据え置き型スズメバチ侵入防止装置の上蓋を外したものを置いて～スズメバチの飛来＝臭い付け行動 が抑制出来れば、毎日の活動も平穏に継続出来そうですね！ (^-^)v
2019/9/10 21:22
ネコマルさん、そうですね。
オオスズメバチフェロモン臭は日本みつばちにとって生存に関わる大問題として認識すべき最優先重要事項なのだと思います(/o＼)
2019/9/10 21:54
ハッチ＠宮崎
宮崎県
昭和５９年１０月４日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス（巣枠入り）巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和６０年の春からは生態比較...
ハッチ＠宮崎
宮崎県
昭和５９年１０月４日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス（巣枠入り）巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和６０年の春からは生態比較...
