Question

一週間前は平穏に活動していたSIK群。確認に行くと静寂です。

オオスズメバチの攻撃があり、籠城しているとしばらく観察していましたが、何の変化もありません。

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お盆に2段継箱し、秋の採蜜を待つばかりの巣板7段群。どうした???と内検すると･･･。

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あ～あ...、もぬけの殻･･･。籠城できないほどの何かがあったと思います。

今年は今までと何かが違います。長引いた秋雨前線の影響はちびっ娘達の我慢の限界だったかも知れません(≧△≦)。

最強群の一つだったのに･････...........ε=(￣｡￣;)。

Comments

オオスズメバチの飛来があると巣門付近が何か違います。

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動画後半の巣箱にはスズメバチ侵入防止装置が取り付けてあります。

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どじょっこさん　お気の毒です。

これ試してみませんか、　スズメバチサラバ溶液を　容れ物にｷｯﾁﾝﾍﾟｰﾊﾟｰ敷いて　１０CC容れて、　底板に置いてみました。　蜜蜂は　嫌がりません、　溶液から匂いが巣門に流れていくと　オオスズメは嫌がって去り　蜜蜂は常のように出入りできるはずです。

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遊山房さん　こんばんわぁ(^-^ *)ﾉ

侵入防止装置のモニタリングばかりを考えていました。なるほど！その案を頂きます。ありがとうございました!!（*＾-＾*）

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よく効いて　オオスズメ寄ってこないこと　祈ります。

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ハッチ＠宮崎さん　こんばんわぁ(^-^ *)ﾉ

SIK群は、粘着シートに80匹ほどのオオスズメバチが張り付いていました。この時期、1週間のチェック間隔は駄目ですネ･･･｡夕方、スムシの食害が懸念されるので、巣箱を短縮して「よっコラショッ」と、持ち帰りました。

その折、家主さんに状況確認したら、自宅からちょっと離れているので、逃去を全く気付いていませんでしたが、面白い話が聞けました。

「10日程前、息子が自宅裏の孟宗竹林の草刈りをしていたら、土の中からオオスズメバチが襲いかかり、手を指されて救急車で病院に行きました。点滴などの処置で、それほどひどくならなかったです。」

また、同じ頃、「庭先を歩いていると蜜蜂が数匹まとわりついてきました。稲刈りの最中だったので、うっとおしいな～と思ったものです。」

①家主さんの裏山にオオスズメバチの巣がある。

②草刈りでオオスズメバチの攻撃性を高めた。

③集中攻撃が始まった時に、ちびっ娘達のヘルプコールを無視した。

諸々の積み重ねで、最強群のちびっ娘達が短期間に「家出」した様子が想像できました。･･･ε=(￣｡￣;)。

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遊山房さん　こんばんわぁ(^-^ *)

巣箱の周りをウロウロしています。巣門には近づきませんが、ちびっ娘達は恐れて活動は低調です。･･･う～ん。どうしたものか･･･(・・？)｡｡｡