投稿日:2019/11/19 14:47, 閲覧 381
取り込み当日に元巣脾基部に蜂球と巣箱前面に多くのたむろ蜂。翌日も蜂球消えず。
関連日記 https://38qa.net/blog/81225
ポリネーション巣箱は巣枠4枚と給餌枠の5枚仕様。開放巣は巣脾の大きさから収容出来ると見込みましたが天板の間に多くの蜂が居ました。取り込み翌日に内検すると中は蜂でギュウギュウ。手持ちの呼び名5枚箱は給餌枠含めて6枚入ります。蜜枠2枚両脇に入れ箱替えしました。
今日は昨日と打って変わり寒風吹き出入りは低調。上部の蜂球は消え巣箱に入ったと思われます。切り取り巣脾には多くの蜂児蓋見られました。暖かい日が有れば産卵確認したいですね。
逃去群でしょうね、保護しました。
こじつけ未分類ですが許してね、可愛いベタの産卵
100花向日葵は花粉目当てかな。
ギンヤンマの産卵に立ち会えました
非攻撃的はアシナガバチの進化か、勝手な思い込みです。
日光精蝋器の溶け残りはマユ
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ハッチ@宮崎さん、奥の隙間に蜂溜まりですね。
たまたまラッキーで見つからず。次は難関ヘギイタダニですね。
同所に3群ほど出入りしてますがカーニオラン系は見あたりません。消えたか何処かに移ったかでしょう。
2019/11/19 20:51
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
見た目以上に多きな群だったのですね!
秋を乗り越えた野性味たっぷりの西洋ミツバチ、今後が楽しみです(^-^)/
2019/11/19 20:17