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ニホンミツバチ
人の場合、第一子が誕生すると大騒ぎ、蜂飼いも初群は大騒ぎ 2019年おっとり12月1日

おっとり 活動場所:千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
投稿日:2019 12/1 , 閲覧 156

9月の台風15号、10月の台風19号、20号で多くの蜜源植物は吹き飛ばされて

日本みつばち達訪花昆虫にとっては厳しい時期だったと思う。

私の初めての群も最近の急激な温度で冬ごもり態勢に入り、もう花粉運びは無いと危惧していたが、2019年12月1日午後3時に蜂場に行ったら、嬉しい事に花粉の運び入れが見られた。

1分間の花粉持ち込みは3匹、蜜の持ち込みは25匹位であった。

やれやれ、これで冬越しも群が細りながらも無事に越せそうな期待が出た。

ワイフに離すと、まるで長男が生まれた時みたいに大騒ぎですね」と揶揄された。


また、巣門の出入りで小丸と縦型と横型のどれが多く利用するかで、皆様にお詫びをにしなければならない。

小丸は適当な大きさで日本みつばちは入り易かった。

処が、縦型や横型の巣門は5.5mmで少し窮屈であった。

出て行く時には使われることもあったが、入る時は決まって小丸の二つ連結であった。

さっそく、縦型と横型の幅を6mm=6.5mmに広げた結果、前よりはよく利用するようになった。 恥ずかしい!


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