投稿日:2019/11/30 16:41, 閲覧 267
下の画像は後ろから見たもので、点検窓を設置した。
明日にも完成する予定。
2019年12月1日
完成したので、場所を変えて組み立てた。
下の画像は前からのもので、オオスズメバチが来る時期のモードです。
下の図はオオスズメバチが来ないシーズンの通常の巣門が奥に見える。
下の画像は通常巣門を取り去って床の掃除をする時の図、開口部は高さ9cm。
開口部寸法は10cmX30cm位。外側にペアガラス(余っていたので)。
通常はこの点検窓も板で塞ぐつもりです。
重箱を1個載せた真上から内部の画像です。
重さは丸太部分が17kg位、底の枠組みが10kg位だと思います。
もし、これを長生郡一宮町の山に運ぶ場合には狭い山道を20m近く上げることになります。
対馬の蜂洞が小さく軽いのがうなづけます。
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
Albosさん
腕がくたびれました。
丸洞が好きです。日本みつばちも丸洞が好きなようです。
これは待ち受けではなく、強制捕獲の群をここへ入って貰う予定です。
コメントをありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。
2019/12/1 00:05
こんばんは!器用に切り抜かれていますね(*^^*)excellentです!
2019/11/30 17:46
Albos
鹿児島県
角洞ハイブリッドを考案、実践済。 オリジナル巣枠を考案、実践済。 ハイブリッドの内部、木口仕上げ考案、実践~販売。 五角形トップバー製材治具考案。 ダボ...