下の画像は2019年10月20日に撮影したものです。
巣門がやたら多くて、検討の余地があった。
画像の説明通りであるが、巣板に近い方の巣門(出入り口が圧倒的に多い)
これは10月20日時点です。
さて、本日2019年11月25日、約1ケ月後の画像は下です。
冬対策の続きで、上の巣門を閉じた。更に断熱冬対策で二重壁にした。
多すぎる巣門を閉じるタイミングを待っていたが、寒さも一段と迫り、雨も上がったので
一昨日に実施した。
その結果巣門は一番しただけになった。
搬入カウントは1分間に5匹から8匹で、少なくなったが、この時期なのでこんなものだろうと思っている(2019年11月25日 午前9時過ぎ)
。
縦型巣門がもう少し使われると思っていたが、、、
本日午後15時20分に蜂場を見回ったら、頻繁に餌を搬入しているので、再度巣門の搬入カウントを行った。
凡そ1分間に30匹~50匹だ。相変わらず小穴が主であるが、縦型巣門はやや利用されていた。
横型巣門はさっぱり利用されていない。
続く