投稿日:2019/11/25 10:14, 閲覧 273
下の画像は2019年10月20日に撮影したものです。
巣門がやたら多くて、検討の余地があった。
画像の説明通りであるが、巣板に近い方の巣門(出入り口が圧倒的に多い)
これは10月20日時点です。
さて、本日2019年11月25日、約1ケ月後の画像は下です。
冬対策の続きで、上の巣門を閉じた。更に断熱冬対策で二重壁にした。
多すぎる巣門を閉じるタイミングを待っていたが、寒さも一段と迫り、雨も上がったので
一昨日に実施した。
その結果巣門は一番しただけになった。
搬入カウントは1分間に5匹から8匹で、少なくなったが、この時期なのでこんなものだろうと思っている(2019年11月25日 午前9時過ぎ)
。
縦型巣門がもう少し使われると思っていたが、、、
本日午後15時20分に蜂場を見回ったら、頻繁に餌を搬入しているので、再度巣門の搬入カウントを行った。
凡そ1分間に30匹~50匹だ。相変わらず小穴が主であるが、縦型巣門はやや利用されていた。
横型巣門はさっぱり利用されていない。
続く
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
Albosさん
ご指摘の通り、最短距離についてよく承知しております。
苦し紛れの処方になっているかとは思います。
御心配かけて恐れ入ります。
これからもよろしくお願いいたします。
2019/11/25 13:48
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
Albosさん
今、Albosさんの重箱の巣門を拝見いたしておりますが、教会を思わす素敵なデザインですね。
あの、どでかい巨木の丸洞にしても、Albosさんが私に与えた影響は大きいです。
2019/12/17 09:18
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
Albosさん
当面は丸洞式を主にして、重箱式で行きます。
巣枠式は、難しそうだから首を突っ込まないようにしています。
でも、「登り棒」ってさら~~~と書いてありますので、気が付かず読み飛ばしてしまいそうですが、さて、なんなの?みつばちが登って行く棒なんだろうな~~って、想像はしているのですが、何も分かりません。
もしかしたら、丸洞などでも登り棒の機能は知っておかなくちゃいけない事なのかな?と興味があります。
重箱式でも生かせるから、知っとけ~~~と言う事でしたら、ぜひ教えてください。
急ぎませんが、、、
2019/12/17 10:46
極楽トンボさん おはようございます(^-^)
ありがとうございます!自分は重箱や丸洞は縦形の巣門を積極的に取り入れています(^-^)
対馬蜂洞をイメージしてます。
なぜか良く分かりませんし、大した根拠は無いのですが、縦形はスズメバチが容易に巣箱へ着陸する事は無い様な気がします。
言うまでもありませんが蜜蜂も大変スムーズに出入り昇降しますので気に入っています(^-^)
今回作った巣枠式2つは横形巣門ですが登り棒を設置したので縦形と大差無いスムーズな昇降が行えるはずです。大した事では無いのですけど蜂が少しでも住み良くなればと思っています。
2019/12/17 09:50
極楽トンボさん 巣枠式は確かに作るのが大変で日本蜜蜂においての使用はまだ発展途上だと思います( ^ω^ )
登り棒は気にしないで大丈夫ですよ~(^^)dなんとなーくボーッと考えてたら登り棒あった方が横形巣門でも昇降し易いだろうと自分が思い付いた、ただの蜂へのお節介です。巣箱の内部から蜂がどうやって巣門をくぐり、上に登るのか見てみると良く分かります(^-^)来年動画上げますね(*ゝω・)ノ
2019/12/17 13:20
Albos
鹿児島県
角洞ハイブリッドを考案、実践済。 オリジナル巣枠を考案、実践済。 ハイブリッドの内部、木口仕上げ考案、実践~販売。 五角形トップバー製材治具考案。 ダボ...
Albos
鹿児島県
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Albos
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