アカリンダニ寄生から1年、復活群の様子です。

明けましておめでとうございます❣️

無事回復の様子良かったですね。

この調子なら越冬も問題ないのでしょうね❣️

2019年2月28日の画像発掘しました。

初心者ふさくんさん、おめでとうございます。

無事に越冬期迎えましたから良かったです。1年浪人した気分です。しかし復調には思ったより時間掛かってます。

現在処置観察中のミッチー第1群の様子に疑問出て振り返り経過整理しました。その件と関係ありませんがダニ体の大きさと確認に好都合な画像見つけました。2019年2月10日の撮影。

取り出した右の気管。気管内に粒状のダニ体。下は気管から溢れたダニが見えます。切開しないと中のダニは見られません。

若干倍率大きいですが潰した気管。検体をプレートに乗せ生理食塩水一滴落としカバーグラスで押さえつけ気管を潰しました。生きたダニは動きが見られますがこれは動かず。真が無ければメスに卵が見られます。死後1ヶ月未満と推測しました。経過長くなると体の輪郭薄くなります。

ダニが入った初期は数も少なく気管の色では判断難しく見落とし易し。気門付近に詰まる状態も見られました。蜂が死んだダニを排出しようとしたのではと妄想してます。立ち翅と後翅の飛び出しも詰まる場所の関連が見えるのではと思いますが難しいです。

金剛杖さん

同じアカリンでも今回は随分様子違い振り返ってみました。もっと向き合わないと見えて来ない気がします。徘徊トラップには入るところすら見てません。自分で入るのか運ばれて入るのかから始まります。

金剛杖さん

こうしたらああなるに疑問出ましたが今日の観察で解決しました。それについては新しい日記で後ほど。

確かに冬季はガタガタさせると出て来ますがそっと近寄るだけなら荒いとは思いません。ただ昨冬に2メートルほどの距離に寄っただけでミサイル攻撃を2週にわたり2度も受け眼の下腫らしました。お腹空かせてるかと少し糖液の給餌したら直ぐに収まりました。何らかの問題持つ群には注意必要ですし刺されてからでは遅いので予め面布しましょうね。

ネコマルさん

勉強ささて、いただきます

立ち羽

後羽の飛び出し

と気管詰まる、場所との関係、

徘徊トラプから、２ｼﾖｳｼﾞｮｳ、選別しの研究、選別しての観察、驚き、ます、、、、顕微鏡の新しい、方向付けですね｡。。、、、感心してます

ネコマルさん

樣子違う、？樣子違う、？

何か気付くかれたのですね❓、、凄い、凄い

楽しみに、、です｡

私は、１月恐ろしくて、巣箱に、見に行けません

勇気出して、観察に行きます｡

冬は、蜜蜂、気荒いです｡呉々も、刺され無いようにして、観察実研究、お願いします

ネコマルさん

はい、同感です。。。、、、荒いのわ、何か❓問題、かしこまりました。。、、、面かぶり、給食します。。、、、分かりました

其から、対応する、、、すおしますが