熱交換器の発想 … 蜂場近くに小川など水源があれば、銅管をゼンマイ状にして、夏は巣箱内の最上部に置く。冬は底に置く。銅管の代わりに小型のラジエーターを置く方法もある。銅管またはラジエーターに小川の水を通す。夏は冷房、冬は暖房。夏は熱交換器が結露するが、結露は蜜の糖度上昇に寄与する? 結露の排水対策が必要。
~妄想だけでは意味がない!~ 自ら実行せよ。(^^;
活動場所 :茨城県
活動場所 :岐阜県
葉隠さん、おはようございます(^^)
熱交換器までとはいかなくても、
外界の気温からの影響を全くに近い形で受けない場合の越冬蜂球の生態を観てみたいと
発泡ウレタン巣箱に小さな群を移して
越冬状況を観察しています(^-^)/
現在進行形ですが、巣箱内からは活気のある羽音が聞こえてきます(^^)
ハッチ@宮崎さん おはようございます。
これは西洋ミツバチでしょうか。興味あるところです。吉報をお待ちいたします。
葉隠さん
これは西洋ミツバチで実証しています。
日本みつばちは別の発泡スチロール巣箱で今回の結果を参考にして来季実証実験計画中で、先に巣箱を入手しました↓
日本みつばちの為に(他の生き物の為に)、ローテクが大好きです。
落葉樹が秋から冬に落葉して、巣箱に当たる日射量を調節する。
同じ落葉樹でも早く落葉するのと、遅くなってから落葉するのもあるのに気が付いています。
データーファイルにはなっていません。
工学的な事を否定するのではなく、なんか、パッシブと言うかローテクが好きです。
余り利口でないので、微分とか積分とか、言葉を見ただけで頭が痛くなります。
でも、頑張って葉隠さんに付いて行こう思いました。