さみしいです蜂さん～このままでどうなるのかな

T.山田さん、こんいちは。

さぞかしびっくりされたのではないかと心中お察しいたします。それにしても蜂さんが全くいないわけではないようですが・・・。

何とか奥のほうに潜んでいて、盛り返してくれることを祈るばかりです。

おいもさん

ありがとうございます。

2匹は、又直ぐに引っ込んで行きました。

少ないので中で忙しくしているのでしょうね。

暫く様子を見ておりましたら、少し動きがありました。

逃避では無いようです。でも絶滅に向かっているかもしれません。

私の巣箱のひとつも、先日そのような状態でした

その時は叩くとシュマリングがあったので、

奥で生きてくれていると思ってました

先ほど、こんなに暖かいのに出入りがなくなってましたので、見ると全滅でした

ひろぼーさん

非常に残念でしたね。私のところも近い感じです。

先程10匹ほど、陽だまりになってきたので騒ぎ出しましたが、全て動きがおかしいです。弱弱しく飛ぶもの巣門でクルクル回るもの、1匹だけ意味もなく羽を旋風するもの、下へ向かうものなどです。

まだ花粉を持って帰ってくる蜂さんを確認できません。

今晩わ❣️

花粉の持ち込みが無いことは心配ですが、ここまで来たのですから生命力を信じて待ってみたいですね❣️

初心者ふさくんさん

有難うございます❗

少々へこんでます。でもまだ終わって無いですね(^^;

ヘキサゴンさん

こんばんは

有難うございます❗

今のところ、盗密の心配は無いようです。

ご覧のように貯密も無いようですし、他に蜂群も居ません。

残った蜂さんがいる間は、とても解体何て出来そうも有りません。

心配なのは、スムシが残った蜂さんに危害が及ぶ状況だけです。その時はもう暖かくもなって来たので逃げだすでしょうが。

こう言う事態の時に、皆さんは残った蜂さんをどうにかされるのでしょうか？(・・;)

まだ良い方法が有りましたらご教示下さいませ。

３日15度曇り

巣箱の保温材を外して、観察窓から覗いてみました。何にもいない、でもしばらくして奥から2匹程出てきました。さみしい～

巣門では別の2匹が、亡骸を一生懸命外に出してました。

盗蜜蜂を見張っていたのですが、それらしき蜂は見当たらずにそのうち何匹か巣門に出てきました。花粉の運び入れも無いです。

女王バチと元気な蜂さんで逃避して、残りの蜂なのか見当がつきません。

次の暖かい日に、上を開けようと思っています。それが良いのかはわかりませんが～( *´艸｀)

kro＠岐阜さん

コメント有難うございます❗

辛い経験と苦労を重ねられたのですね。

皆さんに励まされ何とか踏ん張って、気持ちにも折り合いをつけています。

蜂さんが、頑張ってる間は見守ります❗(^-^)/

suzuryuさん

おはようございます

現在持ち直したとのこと良かったですね、でも持ち直したのなら逃避では有りませんね❗(^^;

私のところも現在見極め中です。

福岡市城南区でされているのですね、大変近い所にいらっしゃったのでビックリ、嬉しい発見です。

これからも宜しくお願いします(^-^)ゝ゛

残念なことになってしまいましたね

私も同じような状態で、何とか生き延びてくれと　祈っていましたが消滅してました。少ない出入りがあったので復活を期待していましたが、出入りしていた蜂は盗蜜に来ていた蜂でした。巣箱を持ち上げると重く　貯蜜はありました。異変を感じた時すぐ　徹底的に巣箱内を確認すれば　何か対策ができたのかもしれないと思いました。出入りする蜂が　盗蜜目的の蜂なら　早めに解体しないと　蜂蜜はなくなってしまいますよ。そのままにして　他群への給餌だと思えば　それもいいですね。

こんばんは。
私も昨年同様な経験をし、1群の消滅を見届けました。
原因ははっきりしませんが、途中から巣板の成長が止まり、徐々に蜂が覆っていた巣板が露出し、最後は巣板の色がどんどん黄色くなり、産卵停止となりました。
ただ、働き蜂産卵は始まらず単純に群の衰退だけで女王の体調不良にすぎなかったと飲み込んでおります。
なかなか上手く行きませんよね。
今年、頑張りましょう。

T.山田さん。こんにちは。suzuryuと申します。

逃蜂が生じましたね。実は当方も同じ経験を今冬しました。

昨年10月に2段の重箱を3段に継箱しました。そして12月中旬に冬を乗り越えようと思い保温のためのビニールのクッション材を箱の周りに2重に巻きにしました。

2月になり暖かくなったので保温材を取り外す作業をして巣箱を持ち上げたところ異常に軽かったので、箱を引っくり返したら2段目までぎっしりいた蜂たちが居なくなり、両手で包むぐらいの蜂たちが箱の片隅にへばりついている状態でした。巣脾には貯蜜もなくスカスカになって一部下部に落ちていました。

この原因を考えてみると、蜂の体温で巣箱の上部に結露ができ、そのために蜂達が他所へ逃避したのではないかと考えています。

T.山田さんの箱の内部はわかりませんが同じ現象が発生したのではないかと想像します。もう少し早く箱の中を点検し、このことを発見されていくらか蜂達が残っている状態で保温材を取り除き、巣箱の結露を改善してやれば再び持ち直ししたのではないでしょうか。

当方の箱は、現在頻繁に花粉や蜜を運び込んでいるようですので持ち直したのではないかと期待しています。今年の分蜂は無理かと思いますが助かっただけでも上々です。

当方は福岡市城南区に住んでいますが鹿児島県指宿市に現在2箱置いており、ここ城南区に1箱置いて養蜂を楽しんでおります。上記の状況はここ福岡の箱での経験です。

参考になれば幸いです。

T.山田さん

蜂達は真相をしゃべってくれないのでまだまだ知らないことが多く、また経験年数も少ないので沢山の方々のお知恵を拝借して育てている状態です。これからもよろしくお願いします。