おかんじ 様

コメントありがとうございます。ベテランハンターさんでいらしたのですね！山を知りつくして、いまはニホンミツバチへ憧れのライフスタイルです。

巣門は真南向きです。石垣からの輻射熱を考えて、少し出前に出してみます。夏に向かい、つる植物を石垣に這わせても良いかもしれません。殺虫剤、これだけ隣家に近いと隣家との協同も必要ですね。すでに隣家は、一回目の殺虫を噴霧しているのです...なかなか難しいです。ありがとうございました。

幕僚長 殿

コメントありがとうございます。ここは南向きですが、後から風呂場を増設して日陰、崖やら隣りの隣りから竹林で地盤が緩く湿度は高いです。地面からの高さを修正しました。周囲は人工的にならないように、でも土のままではなく固まる砂や龍の髭などを植えて整えようと思います。

ニホンミツバチは崖沿いを探索してくるのですね。そういった意味では、ここは好立地のようです。短時間ですが、直射日光対策は「遮光熱線カット」のポリカーポネイト波板の屋根をつけました。

余談ですが、大阪では銃砲許可は通らないと伺っております。所持したかったら、他県へと(笑) ミツバチも銃も、大阪は厳しいですね。

おはようございます。

ハッチ＠宮崎さんの日誌を読んでいる内に、迷い込みました。

皆さんの日誌は勉強になりますので、お邪魔いたします。

おべっかとか、余り好きじゃないので、思ったことが口から滑り出します。

気に障ったら、ゴメンナサイ！

１）北側が擁壁に守られていて、素晴らしいと思います。

気になるのは台風が来た時に、この位置が台風から守られていると、良いのですが、風の流れで巣箱が転倒する事もあります。

それだけは避けたいと、、、

もう数年経過された事ですから、ご確認済みですよね。

それから、殺虫剤は、、気持ちは分かりますが、、、、

殺虫される側からすると、人間さんはコワイです。

Huntress さん、今日は。余談ですが私も、20数年間、銃砲所持許可書と狩猟免許の持ち主の迷ハンターでしたョ。今では引退しています。本題ですが、何事も初めての事、ワクワクしますね。この場所、方角はどうか分かりませんが、これから夏に向けて考えると、後ろの壁？からの距離をもう少し話した方がいいようですね。日差しの反射を考えると。殺虫剤使用は止めましょう。

拝見した感じは、湿度が高いところだと思います。
地面からの高さを考慮されることをお勧めします。

捕獲、観察経験から建物の壁沿いや崖沿いを探索蜂は執拗に探索しますので、捕獲の可能性は高いように感じます。

飼育環境としては・・・湿度対策ですね。日陰は何かで対策をすれば融通は利くでしょうが。

大阪府は鉄砲の許可申請にも他県よりもすんなり受理されません。

警察の申請受理までで約1年かかります。そこから試験なので・・・