投稿日:2020/10/4 14:27, 閲覧 1835
女王蜂だけが越冬するスズメバチを、春先に捕獲する方法が有効だとよく耳にします。(私はしたことがないのですが、効果はあるのでしょうか?)
しかし、ミツバチの天敵スズメバチと言えども大事な生態系の一つ。それを春先に一網打尽のように捕殺することは前述の主旨からすると邪道だという意見があると思います。
以下、私の素人考えです。
確かに春先の女王の捕殺は問答無用のように思えます。ただそれは全国津々浦々で行われている訳ではないし、養蜂をしている限られた地域だけのことなので、天敵スズメバチに悩む養蜂家や周辺の住民の安心のためなら、ある程度許されるのではないか?
皆さんのご意見を伺います。
それから、生態系におけるスズメバチの役割について
漠然と害虫を捕食するとは聞きますが、それ以上の具体的な役割が判りません。専門家がいらっしゃいましたらお聞きしたいと思いますm(__)m
↑写真本日、ほとんどがオオスズメバチです! 4ヶ所の蜂場のうち一ヶ所だけがこの状態です。下の巣門ににスズメバチサラバ据え置き型(旧型)があります。去年は効いたのですがなぜか今年は効果みられません(T_T)
※全体的にスズメバチが少ないのは変わりません。
massuguさん こんにちは.
春先のトラップによる越冬女王バチの捕獲効果は,それ程高くないと思われます.確かに1頭の女王バチの捕獲は営巣が1個減るわけですから,大変効果的に見えますが,何もしなくても90%以上の巣が様々な原因で廃巣になると 考えられています.
トラップによる捕獲は,生息するスズメバチの種類を知る上では効果的ですが,営巣数をコントロールするためには膨大な数のトラップが必要になり,実際的ではありません.
食物連鎖の上位者として様々な昆虫を補食します.多様な生き物がバランスを保ちながら生息できる環境が望ましい訳ですから,オオスズメバチもその一員として認めながら,うまく共存していければと考えています.
参考までに,スズメバチの権威である松浦誠博士(故人)が和歌山県下でオオスズメバチが巣に持ち帰る餌を調査されたデータを載せておきます.(松浦 1984を参考に作表)
オオスズメバチ巣が,巣箱から1~2Kmの範囲にあると,毎日数頭から十数頭の働きバチが飛来するようになり,集団攻撃に発展するのは1Km以内であることが多いようです.
オオスズメバチが多数捕獲される蜂場は,かなり近くに営巣していると考えられますので,集団攻撃に対する警戒が必要です.
massuguさま、こんばんは。去年から今年のスズメバチ対応で感じたことを書かせていただきます。
私は去年オオスズメバチに襲われました。
毎日毎日、オオスズメバチの異常な数の執拗な飛来に、巣箱を置いている場所が名古屋市内の住宅街だったため、巣箱を置くことのクレームにつながりかねないと、今年の春は女王蜂の捕獲を行いました。
<成果>
しかし、これだけ捕ってもなんの効果もなく、今年は2日間で1群奪われ、今は残ったミツバチ1群にオオスズメバチは少なくとも3群、別のオオスズメバチの巣から働き蜂が毎日やってきています。
私は私の春先のスズメバチの女王の捕獲が自然界の生態系を崩すとか一切思っておりません。むしろ、そんなに影響力があると思ってしまう方が人間のおこがましいところだと思います。
もし仮に私がこの春に1匹もオオスズメバチの女王を捕獲しなかったとしたとしても、私の巣箱の周りには10倍のオオスズメバチがくることはないでしょう。彼らがこの秋に異常な数の女王蜂を輩出する理由は来年生き残るチャンスを上げるためで、淘汰される前提の行動だと思います。彼らには私の捕獲も想定内でしょう。一定の地域に生き残れるスズメバチの群数は決まっていると思います。それが食物連鎖だと。
私は頼まれてアシナガ蜂の巣を駆除したことがあるのですが、その時は「あなたたちがハチミツ集めたら人間に可愛がってもらえたのにね」と心底思いました。ミツバチを飼うこと、へぼを飼うこと・・・そもそものスタートが人間の勝手のお話だと思っています。
長文失礼しましたm(__)m
massugu さん、こんにちは!
ニホンオオカミが絶滅する以前、シカの繁殖数も適正に保たれていたと聞きます。オオスズメバチもそういった適正数を保つ役割の一端を担っているのだと考えています。
スズメバチサラバ据え置き型に薬剤浸透プラスチック板を載せる今年の新型「スズメバチ侵入防止装着New」は、装着上でオオスズメバチが待ち伏せするのを薬剤で阻止していますので、私の実証では西洋ミツバチ対象ですが、うまく被害を免れています。
・春先の女王蜂駆除
とっても残念な事に、効果は限定的だという意見があります。
100頭、新女王蜂が越冬できたとします。
それらが、無事に営巣し、無事働きバチを育て切り、孤独な暮らしから解放されるのは…ごく一部だと聞きます(打率がどの程度かは知りません)。春先にスズメバチ女王をベイト剤で取る作業、養蜂家が何もしなくても爆死する奴を大量に殺す事になっている可能性が少なからずあります。最も、やって意味は無いこと無いとは思いますが…
・殺したらまずいか
自分の良心が痛む以上の問題は無いでしょう。相手は、とっても強い生き物です。いざ秋になっても養蜂場に来なかったら、何か変な事が起きていないか心配になります。しかし、僕の経験では、彼女らは毎年、最後は律儀にちゃんと養蜂場に来てくれました、困ったことに。
セイヨウミツバチを飼ってる身として、かつて身に染みて思った事は「こいつ(オオスズメバチ)相手に手加減などしていたら、ミツバチなんて飼えない」でした。
・益虫としての働き
そういった、捕食者が人間に供する生態系サービスを定量評価するのは至難の業です。なので、なんとも言えません。しかし、かつて、どっかの国の指導者が「スズメをコロせ」と言って10億人総動員でスズメ56しまくった結果、イナゴかウンカか?害虫が大量発生し大飢饉が起きたとは聞きます。
鳥類や、ミツバチを襲わないアシナガバチ等を大切にしつつ、スズメバチは駆除しながら、よく観察すれば良いのでは?何年もスズメバチが来ていない、なんてことになったら、善意に基づき警鐘を鳴らすべきでしょう。
また、いかにスズメバチのもたらす生態系サービスが素晴らしい物だったとしても、ミツバチが社会にもたらす貢献(主に花粉交配)を考慮すると、駆除してはならない等といった判断にはならないと思います。ニホンミツバチだって、人間の都合でビニールハウスにぶち込まれる事はなくとも、頼んでなくても山野の植物の交配を担っているはずです。家庭菜園の花粉交配なんてついでに済ませてくれちゃってるのでは?
massuguさん 私の独断と偏見ですが、我々、養蜂を行う者にとって嫌われ者のスズメバチですが、昆虫の頂点に立つものとして、無駄な殺害をする訳ではなく、必要な分を必要なだけ狩っています。
自然界でのバランスは自然界の中でとるべきであって、人間のエゴや都合で手を加えるべきではないとおもっています。よって、私はスズメバチ対策をしません。特に、春先の女王蜂捕獲や、ネズミ取りシートでの、一網打尽式の捕獲は、お勧め出来ません。西洋ミツバチの巣箱に取り付ける捕獲器は、ミツバチとオオスズメバチの被害が1対1なので、幾分、許されるかなと思います。
オオスズメバチが、大挙して巣門から侵入すると、ニホンミツバチに壊滅的な影響が有りますので、侵入出来ない様に、巣門の高さを6mmにし、巣門を齧って広げられない様にアルミ板で補強してます。
massuguさん こんにちは。
飼育場所や色々な条件で、オオスズメバチへの対処は各自の判断で行われており、飼育者の考え方で善悪は判断できかねますm(_ _)m。
ただ、最近はどうなっているのか分からないのですが、外来種:ツマアカスズメバチをやっつけてくれるのはオオスズメバチしかいないかな~?と勝手な思い込みをしています(^―^)。
こんばんは。
個人的には、春のトラップは使いたくありません。
ハッチ宮崎さんも仰っているニホンオオカミの事をいつもスズメバチに置き換えて考えています。
但し、秋の襲撃に対してはトラップやネズミ捕りなどでミツバチを出来るだけ守ることが必要だとは思います。
私自身スズメバチの生態系への貢献を実感している訳ではありませんが、どこかで
ミツバチには受粉出来ない植物の受粉を大型のハチが担っていると読んだことがあります。
実際蜂場ではとても怖くて怖くて仕方ないですが、悪者扱いでいくら殺しても構わないという風には思えません。
話が逸れますが…
YouTubeなどでスズメバチの巣に火を点けた(花火だったかも?)みたいなものがあるみたいで、
(一般的に害虫としか思われていない)スズメバチになら何をしても良いと思っている人が増えていたり、誰でもがスズメバチホイホイ的なものを買う事が出来る事がとても怖いと感じています。
2020/10/4 19:54
2020/10/4 18:57
2020/10/4 16:01
2020/10/4 17:31
2020/10/4 15:11
2020/10/4 15:45
2020/10/4 22:19
massugu
新潟県
2024年現在14群 2023年14群 今年は原因不明の崩壊一群以外順調。熱波の巣落ちもほとんど無し。 2022年春、越冬前2群熊などにやられたが、10群無事越...
massugu
新潟県
2024年現在14群 2023年14群 今年は原因不明の崩壊一群以外順調。熱波の巣落ちもほとんど無し。 2022年春、越冬前2群熊などにやられたが、10群無事越...
ハッチ@宮崎さん いつもm(__)m
ニホンオオカミがニホンジカの「調整役」を担っていた。初めて聞きましたm(__)m
温存していたスズメバチサラバ据え置き型、いよいよ満を持しての出番と考えています。旧型がもったいないのでつい・・・(笑)
2020/10/5 07:56
massugu
新潟県
2024年現在14群 2023年14群 今年は原因不明の崩壊一群以外順調。熱波の巣落ちもほとんど無し。 2022年春、越冬前2群熊などにやられたが、10群無事越...
ブルービーさん m(__)m
私もオオスズメバチ以外は、「ほとんど」対策不要と考えています。
しかし、オオスズメバチだけは例外です。直接の被害がなくても巣門付近に群がり陣取られたらミツバチ達は籠城してビクともしません。揚げ句の果ては、巣の崩壊か逃去でしょうね。
オオスズメバチの対策は避けて通れません。
2020/10/5 07:52
都市のスズメバチさん こんばんは。
「スズメバチを巡る食物連鎖」、大変勉強になります。情報提供をありがとうございますm(_ _)m。
2020/10/4 19:59
都市のスズメバチ
愛知県
ハチ大好き人間です.ハチなら何でも興味がありますが,主にスズメバチの調査をしています.
yamada kakasiさん こんにちは.
まさしくその通りで,専守防衛が対策の基本だと思います.今のところ良い方法は無いようですが,何か新しい方法が見つかると良いですネ.
2020/10/5 08:50
massugu
新潟県
2024年現在14群 2023年14群 今年は原因不明の崩壊一群以外順調。熱波の巣落ちもほとんど無し。 2022年春、越冬前2群熊などにやられたが、10群無事越...
都市のスズメバチさんm(__)m
専門的知見ありがとうございました。「何もしなくても90%以上の巣が様々な原因で廃巣になる」、従って春先の女王捕殺はさほど「効果的でない」。古ちゃんも言ってましたね。
「集団攻撃に発展するのは1Km以内であることが多いようです」勉強になりましたm(__)m
2020/10/5 09:37
massugu
新潟県
2024年現在14群 2023年14群 今年は原因不明の崩壊一群以外順調。熱波の巣落ちもほとんど無し。 2022年春、越冬前2群熊などにやられたが、10群無事越...
古ちゃんさんm(__)m
昔読んだ、星新一のショートショートに出てくるような面白い(興味深い)話ありがとうございました。
・私達が春先に女王駆除しなくとも、自然界で生き残る厳しい確率もさほど変わりがない、面白い見解ですね。
・ミツバチとスズメバチの貢献度を“天秤”にかけた意見も興味深いですm(__)m
2020/10/5 08:07
massugu
新潟県
2024年現在14群 2023年14群 今年は原因不明の崩壊一群以外順調。熱波の巣落ちもほとんど無し。 2022年春、越冬前2群熊などにやられたが、10群無事越...
nojiさんm(__)m
私も地方の市街地の自宅で二群飼育しています(今は逃去されいませんが)
オオスズメバチの大群、お察し申し上げます(>_<)
・春先に女王の捕殺をしたけれど「変わらなかった」。古さんもおっしゃるように効果がないのでしょうか!?
・スズメバチサラバ据え置き型の導入をお勧めします。それと粘着シートは簡単で、一時的な効果は高いような気がします。
最後に、「そんなに影響力があると思ってしまう方が人間のおこがましいところだと思います」傾聴いたします(^-^)
2020/10/5 08:22
massugu
新潟県
2024年現在14群 2023年14群 今年は原因不明の崩壊一群以外順調。熱波の巣落ちもほとんど無し。 2022年春、越冬前2群熊などにやられたが、10群無事越...
nojiさんm(__)m
粘着シートが既に50枚! 尋常ではありませんね。「都市のスズメバチ」さんが仰るように1㌔以内の巣からですね。
スズメバチサラバ据え置き型は、高知大学の金先生です。現在は未だ試作段階でモニターを募っています。連絡してみてください。↓
http://kinp-chem.co.jp/
※2020年のモニターは終了したようです。m(__)m
2020/10/5 09:57
massuguさま、ありがとうございました。
モニター募集が終了しているので個別にコンタクトを取ってみようと思います。ありがとうございました。
2020/10/5 12:52
masaXさま、こんにちは。ありがとうございます。
愛知県ではスズメバチの刺し事故が絶えないため、スズメバチトラップの作り方を自治体で紹介、駆除を指導しています。例)名古屋市、大府市
http://www.city.nagoya.jp/kenkofukushi/page/0000011700.html
https://www.city.obu.aichi.jp/kurashi/gomi/shizenkankyo/1007358.html
これでも一切被害はなくならないです。減った感じすらないです。それだけ秋の女王蜂の誕生の数がたぶん私たちの想定以上生まれていると思います。
先日は庭になったブドウにオオスズメバチが集合してしまったのでブドウを撤去しました。オオスズメバチはぱったりこなくなりました。今の蜂場にもミツバチがいなくなれば来なくなると思います。
今年までに私が群を失うのを
・アカリンダニに感染
・熊の襲撃
・オオスズメバチの襲撃
で経験しています。
アカリンダニは全滅まで行かないようなノウハウを取得済みです。熊は蜜が目的なので蜂たちは生きて逃げていきました。オオスズメバチは6段満タンにいたミツバチを1匹も残らず殺して肉団子で持っていきました。
趣味嗜好によりミツバチを飼育している。のが大前提です。アカリンダニも熊もオオスズメバチも生き残るため、私だけがその争いに趣味で参加です。
私はミツバチの味方なのでオオスズメバチは駆除します。ミツバチたちにはホバリングによる籠城もさせません。元気に活動するのをサポートしたいです。
2020/10/5 13:17
2020/10/5 16:14
massugu
新潟県
2024年現在14群 2023年14群 今年は原因不明の崩壊一群以外順調。熱波の巣落ちもほとんど無し。 2022年春、越冬前2群熊などにやられたが、10群無事越...
masaXさん m(__)m
このサイトは、「主義者」のそれではないので、多様な意見を交換して、ミツバチを飼育しやすい環境づくりに役立てばよいのでは、と思います。
ミツバチを大事にする人は、おのずから生態系に注意を払う方々だと思いますから…(^^)v
2020/10/5 16:15
massugu
新潟県
2024年現在14群 2023年14群 今年は原因不明の崩壊一群以外順調。熱波の巣落ちもほとんど無し。 2022年春、越冬前2群熊などにやられたが、10群無事越...
にゃん83さんm(__)m
私も春先の女王捕殺は、生理的に受け入れがたいと思ってきました。
一般的にスズメバチは悪者扱いされますが、あの顔をみたら大体はそう思いますね!? 特にオオスズメバチの凄まじいアレは!(>_<)
でも、ハチは見かけによらない(笑)
以前、テレビで「オオスズメバチハンター」を見たことがあります。働きバチを生け捕りにし、それに白い紐をつけて飛んで行った先の巣を探して掘り出す。 オオスズメバチの巣は「宝の山」だと云っていたような気がします(笑)
2020/10/5 09:49
massugu
新潟県
2024年現在14群 2023年14群 今年は原因不明の崩壊一群以外順調。熱波の巣落ちもほとんど無し。 2022年春、越冬前2群熊などにやられたが、10群無事越...
wakaba-どじょっこさん m(__)m
「飼育者の考え方で善悪は判断できかねます」 御意(^-^)
ツマアカスズメバチ、キイロと同じくらいの大きさのようですね。巣の形も似ているようですが、来てほしくないです(笑)
オオスズメバチは捕食するでしょうね!?
2020/10/5 16:09
都市のスズメバチさん
トラップにしても、シートにしても、スズメバチの防除効果は限定的なことや、場面によって益虫でもあるスズメバチだけでなく、他の昆虫や小鳥、ヤモリ、少数ですがミツバチなども誤って捕獲することもあります。
できるだけ使いたくないので、これに代わる専守防衛に徹した安全な方法無いか探しています。
トラップやシートの代行品を考えると、安価で忌避効果抜群で、かつ専守防衛品であることが普及のカギかと思います。
2020/10/5 07:11
横からすみません
私もnojiさんの考えに同意で、まったくその通りだと思います。国民みんながやり始めれば影響が出るかも知れませんが、日本蜜蜂を育てている限られた人間だけがどんなに頑張ってオオスズメバチ女王を駆除したところで生態系が変わるほどの影響を与えられるものでは無いと思います。逆に言うとそんなに簡単に駆除できるものなら養蜂家さん達、誰も苦労しないと思います。
反感を買う勝手な意見かも知れませんが、私は自分が大切に育てている蜜蜂を守る為、自分の蜂群を襲いに来たスズメバチは遠慮なしに撃退すれば良いかと思ってます。(それで生態系に影響が出るほどの力は私達には無いと考えます)
2020/10/5 11:39
nojiさん
あくまでも「蜜蜂たちといっしょにオオスズメバチと戦う」という考え方です。意思は蜜蜂達といっしょで容赦しません。
2020/10/5 13:47
massuguさん
>おのずから生態系に注意を払う方々だと思いますから…(^^)v
そうですね。ただ過剰に注意を払う必要は無いかと思いますし、素直に大事な蜜蜂を守ってやれば良いかと思うばかりです。
2020/10/5 16:46
都市のスズメバチ
愛知県
ハチ大好き人間です.ハチなら何でも興味がありますが,主にスズメバチの調査をしています.
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
masaX
京都府
masaX
京都府
masaX
京都府
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
noji
愛知県
ここ数年栽培しているブルーベリーの実が小さく、ミツバチにお願いしたく、ミツバチを飼ってみようと模索中です。 思い立ったのが2017年7月でその年は空の巣箱と妄...
noji
愛知県
ここ数年栽培しているブルーベリーの実が小さく、ミツバチにお願いしたく、ミツバチを飼ってみようと模索中です。 思い立ったのが2017年7月でその年は空の巣箱と妄...
noji
愛知県
ここ数年栽培しているブルーベリーの実が小さく、ミツバチにお願いしたく、ミツバチを飼ってみようと模索中です。 思い立ったのが2017年7月でその年は空の巣箱と妄...
noji
愛知県
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noji
愛知県
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古ちゃん
鹿児島県
好き好きに蜂の世話しながら暮らしています。 奄美大島は日本国内に限ればニホンミツバチ分布の最南端の地です。暑くない時期は、自宅の外壁の割れ目にニホンミツバチが...
どじょッこ
島根県
日本蜜蜂に興味を抱いた頃、2006年に地元神社の狛犬土台(石垣)に栄巣していたちびっ娘達が殺虫駆除され、近隣2ヶ所の自然巣も同様に処分されました。 日本蜜蜂でも...
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にゃんぱち
東京都
東京葛飾区の住宅地に住んでいます。 ニホンミツバチと暮らしたくて、将来は長野県に移る予定です。 近くに巣箱を置ける場所がないので巣箱は茨城県ですが、2020年よ...
ブルービー
福岡県
昭和29年、福岡県京都郡みやこ町生まれ。(現在もみやこ町在住) 令和2年に二ホンミツバチさんが2群来てくれ、養蜂開始 ユーザー名は、ブルービー(幸せの青い蜂:ナ...