これは、雄蜂でしょうか。それとも女王蜂でしょうか。

ハッチ＠宮崎さん、ご回答ありがとうございます。

今はもういませんが、どこに行ったのでしょうか。

新しい巣箱に入れてあげればよかったのでしょうかね。

ただ、分蜂は未だやるつもりなのか、いま勢いが激しくなっています。

Karuizawa Basicさん、

女王の不調はその後の群の衰退に大きく影響します。自然の成り行きに任せ今回は譲位となったのでしょうから行方不明は仕方ないことです。

次に準備された処女王や王台に育つその妹王女らで引き続き分蜂がなされるでしょうから

見守りしていきましょう(^^)/

皆さん色々お世話になりました。

蜂箱は、落ち着きました。

たぶん、2箱あるうちの、今回のものは、今年始めての分蜂なので、母親ではないかと思います。1年経って、旅立とうとしたらうまく行かなかったのですね。ミツバチの女王様と初めてあったときがお別れだなんていろいろありますね。

他の写真を見ると、少し羽が弱っているような気もします。どこに行ったのでしょうか。殺されてしまったとしたら、可愛そうですね。

ひろぼーさん、早速のご回答ありがとうございます。

巣門だけにします。

ネコマルさん、こんにちは。

今回の女王蜂は、7メートル離れたところにあるものです。こちらは初めての分蜂だと思うのですが、写真を見ると羽が傷んでいるようにも見えます。

あとで、巣箱周りを徘徊しているのを見ました。なんか心が痛みます。

葉隠さん、こんにちは。

万力を継ぎ箱のときに使う方法、とても良かったです。

巣箱が29センチなのですが、30センチの万力を持っていて、うまく使えてよかったです。

蜂箱は、普段よりも落ち着いた状態になりました。

驚いたことに、さっきの女王蜂？　が蜂箱のそばを徘徊していました。

侍従たちはいません。

跳べなくって、失格の烙印を押されて無視されるようになったのでしょうか。私は、母親蜂だと考えていたけど、どうだかわからないと思ってきました。

初めてのことばかりで、戸惑っていますが、女王蜂とご対面できるなど、珍しい体験ができました。

ご回答ありがとうございました。

金剛杖さん、こんにちは。

分蜂はありそうと考えていたけど、女王蜂に出会うとは。

強制捕獲といっても、あの女王様だけを捕獲しても駄目でしょうし。

写真を取ってから見に行ったときに、巣箱の周りを徘徊していました。それも一匹だけで、出会った働き蜂は全く無視です。

巣箱の脚を置いてある溝のようなものにハマったので棒を使って出してあげたときに少し触ったのですが、働き蜂とかよりも頑丈な体をしていて、脚が発達して歩くのが早く感じました。

ミツバチを飼うといろんな経験をするものですね。

Karuizawa Basicさん

皆さんが言っていますのが正解ですね！？

女王蜂を囲んで居る仕草は王のスタイルですね！？　こちらも今期何度も分蜂して何回か女王謁見してますが蜂球での女王はお腹がスリムです。

これは飛び立つ際身体を軽くしているのかと思います。

しかし、母親分蜂時の女王蜂はどうなのかまだ、謁見していません。

イギリスのエリザベス女王も儀式に出られずチャールズが代理したそうで！？？

特製ぱんさん、こんにちは。

なんかいいペースで分峰をこなしていらっしゃいますね。

こっそり、参考にさせていただいています。

女王蜂の風格とは、言い得て妙。

確かに、そんなふうに見えてきます。雄バチだったら、あんな写真はとれませんね。

これから数日後に分蜂があるはず。でも、天気が悪いので早く回復することを願っています。

ありがとうございます。

たまねぎパパさん、こんにちは。新玉の季節も、ミツバチの分蜂も終盤ですね。

確かに、確かに、お供が少なすぎます。

周りにいた蜂たちは、頑張れって励ましていたのだろうかと考えてしまいます。

たまたま、後で見たものが同じなら、一人旅に出るところでした。蜂箱の入り口そばを徘徊しているのが、可哀想でした。

分蜂のイメトレしていましたが、こんなことは予期しなかった。自然を相手にしていることがよくわかります。