ニホンミツバチ
太宰府天満宮に自生するキンリョウヘンラン
投稿日：2022/10/5 21:08, 閲覧 1069
太宰府天満宮に生えていると言われているキンリョウヘンを見てみたいのですが、どなたか見られるスポットをお教え頂けませんでしょうか。今度仕事で福岡に行きますのでその時にぜひ見たいです！
回答
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過去の私の日誌です。
心字池のまわりのクスノキには、ほとんど着生しています。たまにノキシノブがありますが、大きな葉のランはすべてキンリョウヘンです。
太宰府天満宮に来た人のほとんどが心字池にかかる赤い三連の橋を歩いて社殿に行きますので、迷う事はないと思います。橋を歩いて、回りにあるクスノキには、ほとんどキンリョウヘンが着生しています。
池のまわり以外のクスノキには、キンリョウヘンはまったく着生していません。
回答
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画面左上の横棒3つ並んでる所をクリックして、虫眼鏡マークの「検索」をクリック「キンリョウヘン 大宰府 自生」とでも打ち込めば過去のやり取りが見られますよ。
ＰＳ：↓抜粋です。
＞天満宮の最後の鳥居をくぐって太鼓橋がありますがそこの上にかかる楠久の木に自生してるのが最初です。そこから点々と楠に自生していました。
回答
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plan.B様 お早う御座います。今年の春、太宰府で開花しているキンリョウヘンを見てきました。太鼓橋の上が1番確認し易いですよ❣️
太宰府天満宮の「心字池」に掛かる赤い「太鼓橋」です。拝殿に向かってこの橋を渡る時に、上に掛かる楠木の幹が分かれているところ（右斜め上当たり）に自生しているのが1番分かり易いと思います。
他にも境内にある楠木に沢山自生しています。上を注意しながら歩いてみてください。しかし、花がないと分かり辛いかも知れません❣️
私も、今年の５月の日記に上げてます。
今年、開花を確認したのは、５月１８日でした。
