設置場所は椿の木の下でも問題はないですか

物は飼育できる上にフローハイブが付いた巣箱なので入居後は移動はしないつもりです。

入ってくれるかは分かりませんがルアーを置いて気長に待ちながら他の所に巣箱を増やす予定です

他の方の写真をみますと巣箱に屋根を付けて広いところに設置している所が多かったので少し枝被りしていますが椿の下でも大丈夫なのかと思いました

できるだけ雨が当たらないように屋根を付けるのが難しい様でしたら、代わりに波板を被せるとかして雨除けを付けてやる方が良いですが、それさえできれば椿の下である事はまったく問題は無いです。

屋根を考えていましたが、そのまま設置しました。

今の屋根に対してもう少し大きい波板を付けようと思います。

ありがとうございます♪

ありがとうございます。

写真添付を先ほど知りましたのでアップ致します

おはようございます

写真見ましたフローバイ

ブですね。

椿の枝が巣箱にかかり

風通しが悪いので

かからない位置まで移動

するのがいいですね

あとブロッコリーや

椿の花に訪花する蜜蜂

は待ち受け巣箱には

全く興味なく分蜂時期は

専門職の探索蜂が新居を

探してますね。

周りの花に気を使っても

それは人の勝手でです。

入居するといいですね

ありがとうございます。

確かに椿が邪魔な所があるので明日にでも椿を少し剪定して風通しを良くしようと思います。

ありがとうございます。

早く入ってくれないかワクワクしています。

頑張って良い報告を上げたいと思います

なぎさん、追加情報を一つ。

鳥媒花はデメリット（訪花中に鳥さんが来るとヤバイ、クマバチやマルハナバチなどのデカいのも、最も恐ろしいセイヨウさんも来る）ばかりではありません。 虫さん達にも大きなメリットがあります。鳥媒花は 概して虫媒花よりも 「流蜜量」＆「花粉量」が多いということです。そういうメリットがあっても、デメリットの脅威のせいか それほど活発には訪花していないと感じていますが、椿や山茶花への訪花は多い方だと思います。リスクは課せられても 蜜源が存在するというのは 和蜂群にとって大きなメリットだと思います。

ちなみに 鳥媒花で和蜂の訪花が極端に少ないのは、アサガオ類などのラッパ状の花を持ったものです。 … 訪花・吸蜜中にデカいのが来ると、逃げ場がなく、ダメージを受けてしまうリスクがあるからだと思われます。

追加情報ありがとうございます。

コメントを考慮して少し対策も考えてみます。

後日巣箱を増やす予定をしていますので少し離れた場所でも様子をみようと思います