設置場所は椿の木の下でも問題はないですか

投稿日：4/7 11:20, 閲覧 558

巣箱を見晴らしがいい椿の下に設置したのですが、場所的に大丈夫でしょうか？

まだ偵察蜂は来てないみたいですが、１０mあたりのブロッコリーの花には蜜蜂が確認できています

回答

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なぎさん　　こんにちは

待ち受け箱を置く場所と　飼育場所が別にあるなら　椿の木の下は　良いと思います　しかも見晴らしがよい場所など最高です　　その場所で入居後も飼育されるのであれば　継箱が伸びてきても邪魔にならない位置に設置が必要になります　　大きいな枝などがありこの枝を使って　巣箱を吊り上げられる様な木の下も後で便利になります　　入居後に移動をするのであればそれは考えなくても良いですが・・

回答

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椿の木の下は何も問題はありませんが、何か気になる事があるんですか？

回答

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なぎさんこんにちは

待ち受け巣箱を置く場所として

見晴らしがいい土手の上など

好条件ですよ。

蜜蜂が出入りする方向が開けて

いるのがいいですね

あと入居した場所でそのまま

飼育するのであれば夏の

直射日光を避けれる木陰に

なる場所を考慮してください。

皆さんの写真は入居したら

他の場所(上記等)に移動

したり夏には日除けをしたり

するので参考になりません

待ち受け巣箱を設置した場所

の様子が分かる写真を添付

してもらうと皆さんから明確

な回答をもらえますよ

回答

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なぎさん、こんばんは。

何の問題もないと思います。見晴らしが良い場所で椿の木の下、すぐにでも入居しそうな場所ですね。吉報をお待ちしています。

回答

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なぎさん、おはようございます！

皆さんアドバイスされておられるように、大きな問題はないと思います。でも「椿」は鳥媒花ですので、小鳥さんも訪花します。小鳥の関心が花蜜に留まれば問題ありませんが、ハッチを見てよだれが出るかもしれません。ただ自然界でも同様の環境で営巣している野生群は沢山いるはずですから、そんなに心配する必要はないと思います。多少の脅威・犠牲があった方が逞しくなります。

できるだけ雨が当たらないように屋根を付けるのが難しい様でしたら、代わりに波板を被せるとかして雨除けを付けてやる方が良いですが、それさえできれば椿の下である事はまったく問題は無いです。

4/7 16:02

おはようございます

写真見ましたフローバイ

ブですね。

椿の枝が巣箱にかかり

風通しが悪いので

かからない位置まで移動

するのがいいですね

あとブロッコリーや

椿の花に訪花する蜜蜂

は待ち受け巣箱には

全く興味なく分蜂時期は

専門職の探索蜂が新居を

探してますね。

周りの花に気を使っても

それは人の勝手でです。

入居するといいですね

4/8 06:42

なぎさん、追加情報を一つ。

鳥媒花はデメリット（訪花中に鳥さんが来るとヤバイ、クマバチやマルハナバチなどのデカいのも、最も恐ろしいセイヨウさんも来る）ばかりではありません。虫さん達にも大きなメリットがあります。鳥媒花は概して虫媒花よりも「流蜜量」＆「花粉量」が多いということです。そういうメリットがあっても、デメリットの脅威のせいかそれほど活発には訪花していないと感じていますが、椿や山茶花への訪花は多い方だと思います。リスクは課せられても蜜源が存在するというのは和蜂群にとって大きなメリットだと思います。

ちなみに鳥媒花で和蜂の訪花が極端に少ないのは、アサガオ類などのラッパ状の花を持ったものです。 … 訪花・吸蜜中にデカいのが来ると、逃げ場がなく、ダメージを受けてしまうリスクがあるからだと思われます。

4/8 17:06