投稿日:3/2 18:20
私の故郷三重県では(郷紀州のミカン産地) カメムシの事をヘクサ虫とかサッシの隙間もくぐるったり板の隙間に潜り込むので平虫とか数々の名前を持って異臭を放つ嫌われ者で果樹園に被害を加える厄介者が寒冷地方にも増殖していますがミツバチに危害をくわえますか?
カメムシには草食性のと肉食性のがいますが、臭いのは草食性のカメムシで、樹木などの樹液を吸ったり、コメや果物などの果汁を吸って被害を出しています。それなのでハチへの影響はないです。
肉食性のカメムシは他の虫などの体液を吸って生きているので、ハチも吸われるかも知れませんが、ハチが被害に遭ったというのはまだ聞いた事も見た事もありません
こんばんはー
カメムシはみつばちに害は有りませんw
昨日も巣箱の防寒用の麻袋の下から越冬中のカメムシが出てきました(^^;;
寒いので暖かい蜂箱で暖を取って越冬するのでしょうね…
普通は枯葉の下などで越冬するパターンが多いのですけど、蜂場では箱の防寒用の麻袋の下が越冬場所に人気のようです
飛騨の暇人さん こんにちは。カメムシ自体は、蜜蜂に影響を与えません。しかし、蜜源植物の方には、影響を与えるモノが在ります。柑橘類や米・豆類も、売り物にならなくなったり、実りが悪かったりと、大被害。
そして、それを駆除する農薬は、蜜蜂に多大な影響を与えるモノが在ります。私の市内では、カメムシ防除の空中ドローン散布を毎年行います。その農薬で、うちの1群は、消滅しそうになるほどの悶絶死がありました。
カメムシ防除に使われ、蜜蜂に影響を出して居るのが、Dトツというネオニコチノイド系の農薬です。噴霧した直後だけではなく、根から吸い上げて葉や花に届きますので、花蜜にも影響が出るのです。噴霧から、30~45日程度は、影響持続だそうです。
https://38qa.net/blog/419314 (市の植物防疫協会に陳情・・)
https://38qa.net/blog/418158 (悶絶死は農薬D。・・)
3/2 21:43
3/2 18:41
3/3 10:59
T.Y13 群馬の山さん
群馬県
時々話題になるダムの近くです。
飛騨の暇人
岐阜県
三重県南紀のフナ釣りから始まって紀州の磯釣りは元より飛騨から富山 新潟の川までアユを追っかけた釣り師を卒業して今はニホンミツバチに遊んで貰っている年寄りです。
飛騨の暇人
岐阜県
三重県南紀のフナ釣りから始まって紀州の磯釣りは元より飛騨から富山 新潟の川までアユを追っかけた釣り師を卒業して今はニホンミツバチに遊んで貰っている年寄りです。
こんにちは 当地の様な寒冷地に昔はカメムシは居なかったんですが温暖化の性か近年増殖して米農家に被害が出てきました、黒点の有る米に手を焼いています(>_<)
3/3 14:28
飛騨の暇人
岐阜県
三重県南紀のフナ釣りから始まって紀州の磯釣りは元より飛騨から富山 新潟の川までアユを追っかけた釣り師を卒業して今はニホンミツバチに遊んで貰っている年寄りです。
こんにちは 私達の娘たちは寒くて未だに冬眠から目覚めておりません・・・・(・・?
断熱用に巣箱に巻き付けてある段ボールを重ね合わせた隙間がカメムシの冬眠場所に成って困っています('ω')ノ
3/3 14:23
飛騨の暇人
岐阜県
三重県南紀のフナ釣りから始まって紀州の磯釣りは元より飛騨から富山 新潟の川までアユを追っかけた釣り師を卒業して今はニホンミツバチに遊んで貰っている年寄りです。
こんにちは 何時もアドバイスありがとうございます。
私は紀州熊野のミカン農家の出身なのでカメムシの柑橘類への被害と農薬の関係は身をもって経験しております(柑橘類のなかでもミカンへの農薬散布は多く温州みかんの花に日本ミツバチは訪花しないがセイヨウミバチが訪花して薬害死する事も)が以前は生息していなかった寒冷地へのカメムシの繁殖に果樹園が少なく米に被害が出て困っています(>_<)
私が紀州熊野から飛騨地方にカメムシを連れて来た訳ではありませんが('ω')ノ
3/3 15:19
スタートは養蜂をしたくて始めた訳ではありません。 どちらかと言うと自宅へ毎年何回も分蜂して来るので仕方が無く養蜂を始めました。 敷地内古墳から自然巣からの分蜂入...
れりっしゅ
千葉県
南房総鴨川でティーハウスをやってます。初めての巣箱を2021年3月中旬から設置し、漸く3年経ったばかりの駆け出しです。専門用語も殆どわからず、兎に角試してみよう...