飛騨の暇人
岐阜県
三重県南紀のフナ釣りから始まって紀州の磯釣りは元より飛騨から富山 新潟の川までアユを追っかけた釣り師を卒業して今はニホンミツバチに遊んで貰っている年寄りです。
14~5年前 私がニホンミツバチの飼育を教わっていた頃に習った事を思い出しました、
夜蛍光灯の光に寄って来るミツバチをグラスで捕獲して自分の待ち受け巣箱に入れておくと分蜂群が寄って来る・・・・(・・? ほんとか嘘か(・・?
7時間前
飛騨の暇人
岐阜県
三重県南紀のフナ釣りから始まって紀州の磯釣りは元より飛騨から富山 新潟の川までアユを追っかけた釣り師を卒業して今はニホンミツバチに遊んで貰っている年寄りです。
朝からの雨降りのミツバチが巣箱を出ない様な朝早く巣箱に帰って来たらしい蜂を時々見ますのでこの子朝帰りか?と思ったり自分も若い時期に飲み歩いた頃は朝帰りしたがそれとは別の話ですね・・・・(・・?
6時間前
飛騨の暇人さん,
朝帰りも暗闇では飛べないと云う理由では同じじゃないですかね。何らかの理由で外で日没を迎えたり、薄暮で街灯なんかの強い光に囚われて抜け出せなくなって、周りが日の出で明るくなって漸く思った通りに飛べる様になっての朝帰り。
日中、部屋に迷い込んだ蜜蜂はカーテンで暗くする程度で全く飛べなくなります。薄暗い部屋の一箇所カーテンをめくればそこに一直線に飛んでいきますので、何匹入ってきたとこで簡単に全員無事に外に出せます。
昆虫は自然界に極めて単純に適応してますので、例えば、車のボディにトンボが産卵行動をする様に、自然界で一定以上の反射率を持つものは水面以外に無かったので、それだけの情報で少ない水面を探すのに効率が良かったのですが、人が作った塗装面がトンボの思う反射率の閾値を超えてしまうがためにボディを水面だと認識してしまうといった具合です。
6時間前
飛騨の暇人
岐阜県
三重県南紀のフナ釣りから始まって紀州の磯釣りは元より飛騨から富山 新潟の川までアユを追っかけた釣り師を卒業して今はニホンミツバチに遊んで貰っている年寄りです。
Michael
大阪府
Michael(ミカエル) スタートは養蜂をしたくて始めた訳ではありません。 どちらかと言うと自宅へ毎年何回も分蜂して来るので仕方が無く養蜂を始めました。 敷地...
cai
神奈川県
ニホンミツバチの観察が目的の飼育で野生蜂への巣箱提供と云うスタンスです。分蜂(繁殖)を優先し、採蜜や管理は極力行わず、代わりに手間要らずの巣箱を日々考えてます。...
cai
神奈川県
ニホンミツバチの観察が目的の飼育で野生蜂への巣箱提供と云うスタンスです。分蜂(繁殖)を優先し、採蜜や管理は極力行わず、代わりに手間要らずの巣箱を日々考えてます。...