巣箱の継ぎ目にガムテープ、養生テープを貼る事への皆さんのご意見を聞かせて下さい。

待ち箱の時は、必ず目張りします

少しでも暗いほうが、好まれるように感じてます

飼育中だと、全面てはなく、ところどころ貼ったり

全く使わなかったりします

全く使わないのは、すぐ巣板が伸びて着きそうな時

所々は、ズレ防止程度です

なお、アリやスムシ予防には全面に貼ったほうが効果高いと思います（隙間に卵を産み付ける）

私はそれらより湿気や多少の換気の効果の方を採用してます

ふなもんさん

こんばんは。

私も貼る派です。

巣が未熟な時には、少しの接触でもズレてしまうため、布テープを巻きます。

でも時間が経つと、劣化してしまい、糊部分？が粉粉になるため、これは困ります。デメリット。

巣が充実して来ると、上からの重みでズレることは少なくなります。

また私の手製の巣箱は隙間があるため、隙間を塞ぐ目的もあります。

そんな感じです。

ふなもんさん

私も　ひろぼーさん　と同意見なのですが・・・

全段、全周囲に貼るのが理想的と思っております。

継箱の作業中に全周にガムテープを張るのは、かなり面倒な作業なので、張るのを忘れたり継箱作業を終えてから前後2か所に張ったりします。2か所ならいつでも張れるので、張らないで作業終了とする事も度々あります。

待ち箱では光が入ると落選しますが、一度入居してしまえば多少のスキマは蜜蝋で埋めてしまいます。よって、あまり神経質にならなくても大丈夫と考えております。(^_^;)

張らないデメリットは、力を加えると段ズレをおこす場合があることです。

ひろぼーさんと同じ考えです、天井周りはガムテープなど巻いてしまうと天井が乾きにくくかびたり水滴が付いたりであまりいいことがないように感じます、待ち箱はひろぼーさんと同じで巻きますが定着したらはがしてます、重箱の繋ぎ目ははがすのが面倒なので巻かなくなりました、スムシの心配はあまり感じないです

こんにちは。

私は元々はしない派です。　私の重箱は袴を使用していますがそれは隙間を隠す為です。　アリが沢山来る飼育場では重箱と袴の間にアリが巣を作る事もありますからそういう時には布テープを巻きますね。　布テープを使うと後処理が面倒なので嫌ですね～。

ふなもんさんこんばんは

蜜蜂飼育始めて2年位は布入りガムテープで重箱の継ぎ目を張り付けていましたが、蜜切りしたらガムテープでの継ぎ目部の重箱木が水分で腐って、すかすかになった経験から、テープは貼りません、あと、考えられる事として蜂たちが出す結露水を木が吸って、此れが外面で蒸発する事の気化熱で夏の暑さ対策にもなると考えています

隙間からすむしが入ると言う意見が有りますが、スムシは元気な群でも少し見かけますが少しの隙間は問題無いと思います　杉木材は年輪の方向等で反ったりして、重箱が完成した後でも隙間が出来ることもあるようです　でも蜂たちが気に入らなければ隙間を蜜蝋で塞ぎます

恐らく蜜蜂の好みは水も光も空気も漏れるのは最小限の巣門だけと云うのが理想だと思ってます。だからテープによる目張りは蜜蜂にとってはプラスの面しかないと思ってます。下の方は気にしませんが、上の方の隙間は蜜蝋で塞ぐのがその根拠です。その理由は光よりも空気の流れだと思ってます。根拠は解放巣です。光は巣門(外部との唯一の出入口)の道標程度にしか捉えられてない気がします。それよりなにより大事なのは気密性です。和洋で旋風の方向が巣門付近だけ違います。それ以外は同じなのでボキは旋風の主目的は換気ではなく除湿だと仮定して、元々、花蜜として大量に集められた水分を効率良く排出する目的で洋の排気旋風が始まったのだと思います。巣落ちして蜂蜜が流出すると物凄い数の生き物を集めてしまいます。これは群れにとって大変危険な状況なので逃去します。取り敢えず、女王を避難させないと何が来るやら分かったものではないからです。と同時に中の匂いが外に漏れるのも危険なのが分かります。巣門は仕方ない、でも、それ以外の隙間風は心配で仕方ない筈です。洋の様に湿気たっぷりの空気を排気せずに給気して乾いた空気と混ぜることによって、少しでも中の匂いが少しずつ出て行く様に進化した和にとって、湿気上等幾らでも我慢する、でも、漏気だけは恐いってトコだと思います。海外の野生蜂レスキューみたいな動画が勝手にでてくるんですが、見てると洗濯機や積まれたタイヤの中やクーラーボックスやペットボトルや発泡スチロール養蜂もあり、別に木材に特化してる訳ではないことが分かります。日本でも墓石は自然巣の定番です。木材の吸湿性など期待してない証拠に内部に蜜蝋を塗ってパックしてしまいます。テープの糊成分だけ気になりますが、どうやらへっちゃらの様に感じます。色んなものの侵入にもテープは有効です。唯、中途半端な隙間は逆に小さな生き物の温床になるので剥がれ掛かるのは問題かと思います。

概ねテープは蜜蜂にとって利点しかないのですが、杉材は違います。湿気で腐ります。しかも、水分で伸縮するのでカンナがけしてビシっとシール線を出していても反って隙間ができたりします。湿気も量が凄いので吸うのは水分をそこに留めることになり、理想は結露した水滴が速やかに外に排出されれば良く、内壁を蜜蝋パックするのはその目的もあるのかと思います。(浸透防止)

ふなもんさん　こんばんは。

私は待箱ではガムテープを貼りますが、入居後は剥がれて来るのと、ダンゴムシホイホイになってしまう、ときどきミツバチも犠牲になっていましたので、剥がしています。ズレ防止の目的で木片をネジ止めします。

重ねた重箱に隙間があるとミズアブが産卵しますが、それ以上の被害にはならないし、スムシは巣門から入りますし。

屋外で手作り木製品なので隙間が出来てしまうし、隙間はミツバチが塞ぐのに任せています。

強群を維持することの方が重要だと思ってます。

今使っている巣箱の木材、表面処理が粗くガムテープはやがて剥がれてくるのです。

また、はじめて入居した時は重箱二段重ねただけで隙間あり、ガムテープなしで入居したので、隙間があるとダメとも思っておりません。ただ待箱はズレやすいのでガムテープでズレ防止目的で全周に巻きます。

ふなもんさん　巣箱の接続部分には少なからず隙間が生じ、隙間からスムシが侵入して食害を受けて巣箱の補修を生じるのでガムテープを半分の幅25㎜にして使用しています。巣箱はダボとダボ穴で接続している為ズレませんが、転倒防止を兼ねて継ぎ足す際には丁字金具で固定しています。

ふなもんさん　おはようございます。

２年１群　試験的に使ったことが有りますがメリットを感じませんでしたのでガムテープは使っていません。

もっぱら鉢巻巣箱です？？

リフターを使うとき便利なのと各段の巣板の状況観察できます。

継ぎ目からの光を言われる方が居られますが？？？

狛犬には　目・鼻に穴が開いています当然光は入っていますが、好んで営巣していますし、屋根裏、縁の下にも営巣して居ます。　

回答

私はガムテープは使っていません。

ふなもんさん　こんにちは

私はまだ養蜂歴1年にも満たない初心者ですが重箱の継ぎ目にゴリラテープを貼っています。ゴリラテープは防水だし、間違えて貼ってしまったところを剥がしてものりは付いていませんでした。

貼っている理由は箱がずれるのが怖いからです。