対馬地方では朝鮮半島から入った外来種のツマアカスズメバチが大繁殖しミツバチが大変です。

対馬宗吾さん　おはようございます

以前、テレビでツマアカが巣に薬品を持ち帰って、その薬がツマアカの巣群を撲滅させるような事でしたね。

しばらくツマアカのニュースがなかったので、もしかしたら収束したのかと思っていました。

対馬は伝統養蜂の土地なのでなんとしてもツマアカを撲滅しなければなりません。

行政が本気でやってくれないと個人では太刀打ちできないと思います。

一般的にはキイロスズメバチ・オオスズメバチ対策の方法がありますが、これがツマアカに有効なのかどうかは分かりません

おそらく効果が薄いのでしょうね。

ツマアカの体長が２０ｍｍ～２５ｍｍとの事から二ホンミツバチよりは大きいので、個人での巣箱を守る方法は見つかると期待します。

①ぺったんこではまったく効果がありませんか？

②合成樹脂や金属の金網で二ホンミツバチは出入りできてツマアカを通さない寸法の網は試されましたか？

③多段式巣門は試されましたか？

④巣門前に電気を通電させて二ホンミツバチだけが感電しない方法はいかがでしょう？

⑤対馬のミツバチの組合等のノウハウはいかがですか？

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別件ですが丸洞に興味があります。

宗吾さんは丸洞ですか？　重箱ですか？

お付き合いの程、よろしくお願いいたします。

丸洞しかやらない千葉県のおっとりです。

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ご存じだと思いますが、対馬市の広報での対策です。

https://www.city.tsushima.nagasaki.jp/material/files/group/54/tsumaakapanfuretto.pdf

対馬　宗吾さん

おはようございます。

ツマアカスズメバチ、やっかいな外敵ですね。お見舞い申し上げます。

ネットで調べたら、体長2センチ程でミツバチを好んで襲うとありました。

このサイズでは巣門を狭めたり、捕獲器を着けても難しいですね。

大陸などでは、天敵がいたり、ミツバチが対応策（熱殺蜂球）があるようですが、日本ミツバチでは新顔のため難しいみたいですね。

何か良い対策が見つかると良いですが。

充分に気をつけて、頑張ってください。

東南アジアにて実際にツマアカスズメバチを観てきたけど。巣内まで侵入すると言った被害は見たことも聞いた事も無いので。ツマアカ側よりニホンミツバチの群れ側に問題があると予想します。ツマアカはキイロスズメバチより更に小型なので6ミリ幅の巣門もすり抜けるのは本当です。

対馬　宗吾さん

ペットボトルトラップで捕獲出来ますか？

越冬はオオスズメバチ同様　女王のみでするのですか？

特性が分かればスズメバチトラップで駆除出来るのですが

それに巣門高をもう少し狭めたら侵入出来ないと思います

６ｍｍ以下でも日本蜜蜂は通過出来ます

アルミ缶等切って押しピンで巣門に刺し　狭めて見て下さい

働きバチは結構小さな穴を通過します

対馬　宗吾さん　おはようございます。

ツマアカスズメバチの凶暴性や群れの大きさなどTVでもよく報道されていますので、おぼろげながら心配しているところですが、大繁殖しているのですね。

一部は九州北部でも見つかっているようですので、本州まで拡大しないことを祈っています。

対馬の日本ミツバチ養蜂は伝統的な文化ですので、それが壊滅しないと良いのですがツマアカスズメバチの天敵はいないのでしょうかね❓

回答でなく申し訳ありません。

対馬　宗吾さん　

対馬はオオスズメバチはいるのですか？トラップですとオオスズメバチが多くかかって余計ツマアカ天国になるのでは（専門家でないので断定は出来ませんが...）。地道に巣を見つけて駆除するほうが長い目でみていいのかと思います。環境省さんお願いします！！

アメリカではオオスズメバチは水際作戦で侵入させないように気を付けているようです。ツマアカはオオスズメよりも移動距離が広くて駆除も大変なのかもしれませんが最初が大事ですよね。私みたいなものが言える立場ではありませんが島繋がりでコメントさせてもらいました。

対馬のニホンミツバチ自身も何か対策を獲得してくれるといいですね。（時間はかかると思いますが、それまで人間も少しそのお手伝いしないといけないですね。）