セイヨウミツバチと同じ蜂場で飼う場合の注意点を教えて下さい

特製ぱんさん、ご回答ありがとうございます。

500〜600メートル離れたところからですか！ そもそも同じ蜂場ではムリか？？

蜜源次第ということとは思いますが……襲われるようなら場所を変えるしかないのでしょうかね。

ネコマルさん、5メートルで問題なし、心強いご回答ありがとうございます。

貯蜜量をしっかり確保しておくことが肝要で、給餌が必要な状況になったら両者バランスよく与える必要があるということですね。

龍ちゃんさん、おはようございます。

ひとつ忘れてました。発出方向は90度以上角度付けてます。

どうしても必要な時以外は餌あげてません。厳寒期は匂いに敏感なので特に注意です。

なるほど、飛行ルートでの危険な遭遇リスクを減らすことも考慮したほうが良いわけですね。

餌などやらずに済む範囲で飼うということが前提だと思っています。

ネコマルさん、ありがとうございました。

龍ちゃんさん

飛行ルートを分ける事に意味あるか不明ですがそうなってます。

ただきっかけの有無は兎も角盗蜂は辛辣な結果になるようです。2年経過しましたがラッキーなだけかも。引き続き蜜源薄い時期は特に呼ばないよう注意する必要有りますね。

匂いの強い蜂蜜や砂糖液は危険と考えてます。

葉隠さん、動画ご紹介ありがとうございます。盗蜜の現場状況がよくわかります。襲われた群れは消滅ですか？ それとも別の場所に避難したのでしょうか。その後が気になります。

龍ちゃんさん

２km以上移動しましたが移動先で再び西洋の盗蜜に遭い、二群とも逃去しました。下は経緯です。

https://38qa.net/blog/75476

https://38qa.net/blog/76224

葉隠さん、情報ありがとうございます。

いろいろ工夫された様子かよくわかります。このような状況になるのが蜜源不足が原因とすれば襲ってくるセイヨウミツバチを飼っておられる方も苦労しているかと思います。

チョイと脇道にそれますが、飼育届出してあればそのあたり調整してもらうようなことが可能なのでしょうかね？

個人の見解であることを念頭にお読みください。

①行動半径は洋２km和１km、１群当たりの採蜜量 洋は和の８倍から10倍と言われます。洋を飼うことは付近の和の生態系に甚大な影響を与えることを理解すべきです。

②当県の例では調整委員会は養蜂組合の役員と大学教授などで構成されます。そこでの調整結果は養蜂業者の意見し反映されないはずです。養蜂業者の立場から考えれば、生活がかかっているわけですから、既得権を守ろうとするでしょう。

ご質問について　養蜂に関する行政は当道府県によって大きく異なります。都の養蜂行政についてお答えする情報を持っておりません。行政の担当課に問い合わせるのが適当で確実でしょう。

参考　http://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.jp/sinsei/nourin/mitsubachi/

葉隠さん、たびたびありがとうございます。

セイヨウミツバチ恐るべし、ですね。セイヨウに興味を持った味レベル。養蜂業者の方ともめるような規模は考えておりませんが、蜜源・蜜量についてはよくチェックします。

たまたま、昨日行政窓口で質問したところ、蜂は蜂、セイヨウとの区別は一切おこなっていないとのことで、ちょっと残念でした。

なるほど。。やはり蜜量との兼ね合いですね。

管理の手間を減らすために集約しておきたいのですが、状況をみてさっさと転居できるプランを考えることにします。

こころさん、ありがとうございました。

ちょびさん、ご回答ありがとうございます。

近場で飼育可能だけどセイヨウの貯蜜量に注意すれば大丈夫ということですね。

当方は日野と八王子の里山で飼っているので、割と蜜源には恵まれていると思い込んでるかも。

ちょびさんのセイヨウが蜜切れを起こすとしたら時期としてはいつ頃ですか？

龍さん

私は府中国分寺小金井の市境で飼育してます。

初夏の5月下旬に一瞬切れるのでそこで軽く給餌、梅雨明けの7月中下旬から8月の真夏も2週に1回は給餌な感じです

ちょびさん、５月にも切れるのですか！ その時期は花が豊富な気がしてました。意外です。入手できるとすればその頃になりそうなので最初から給餌せねばならないかも。

ちょぼさんのエリア、国分寺街道か小金井街道でほぼ毎週通過してます。ブルーベリーですか？

知らず知らずに接近遭遇していたかも、です。

今後ともよろしくお願いします！

本当に4.5日ぐらいですよ。蜜が切れるのは。新緑の頃って意外と花が終わって葉が茂るので蜜源能力が一瞬低下するのです。

ブルーベリーとか色々栽培してますよ♪

こちらこそ今後ともよろしくお願いします