セイタカアワダチソウ位しか知りませんが、日本には沢山の外来植物があるようです。
これらの植物から日本みつばちが助かっている数値化されたものは無いようですが、
全部を駆逐したら、養蜂もやりにくい事になるのでしょうか?
これらは、駆除したくても、おそらく不可能だと思っています。
せめて自分が采配できる場所からは無くして行こうと、無駄な抵抗をするのが、、、
良い事なのか、悪い事なのか迷う今日この頃です。
活動場所 :東京都
活動場所 :群馬県
活動場所 :千葉県
活動場所 :福岡県
活動場所 :長野県
おっとり様 こんにちは、おっとり様が言われるように、外来の植物でミツバチの蜜源になっているものは沢山あります。その代表的なものがニセアカシアです。これは、アカシア蜜として販売されているものは、この花木の蜜です。これ等は、日本の自然に一体化しておりとても排除出来ないと思いますし、センダングサも然りですね。アメリカセンダングサも秋の終わりの蜜源花粉源として重要な植物になっており、更にコセンダングサとの交配種であるアイノコセンダングサまで出来ています。このように外来の植物は、既に、日本の自然の一部に成っており、日本の自然を支えていると言っても過言ではないのではないでしょうか。
そのような事を考えると、ご自分の土地に積極的に広める必要はないと思いますが、邪魔にならなければ、自然に生えたものを排除する必要もないと思います。
活動場所 :栃木県
ブルービーさん
コメントをありがとうございます。
おっとりは頭が固くて、ダメです。
何が良いかは私には判断できません。
しかしながら、ワースト100に名前を連ねているものは、好きになれません。
でも、コメントはありがとうございます。
先日ニセアカシアが森のどこかに自生してきましたが、伐採のさなかに気を使わなかったので、蹴っ飛ばされてどこかへ消えました。
森への道路際にはいっぱい自生しています。
外来はしたたかです。駆除なんてまったく不可能です。
駆除すべきかどうかは、色んな考えがあるようですね。
それを、どうこういう事はありませんが、、、、