Question

昨年の夏以降～現在に至るこの1年間で、アカリンダニが多発している地域、蜂児捨てが多発している地域は何処でしょうか。

それと、西洋蜜蜂と日本蜜蜂が混在して濃厚接触しているホットスポットで、アカリンダニ、蜂児捨てが多発していると言えませんか。

Answer 1

masukawa01　さん　アカリンダニ感染は今はほぼ全国的ですので、

地域とかホットスポットとかはないと思います。

私は予防していなければ、どこでも感染すると思っています。

Comments

ちいちゃんさん、そうですか。

私の所ではアカリンダニらしき症状は観察したことがないのですが。
気が付かない間に、死蜂も見当たらないままに、消滅している群はありますが。

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masukawa01さん　アカリンダニか逃走かは分かりませんが、

アカリンダニに感染したらすぐには巣箱からにはなりません。

巣箱の周りで徘徊蜂が何日もでます。

福岡の一部がまだアカリンダニがいなくてもすぐに、

蔓延すると思います。

私はアカリンダニ対策だけはおこたりません。

アカリンダニ対策している方が良いですよ。

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masukawa01さん

生存率、５末数字分子、分母現在、、、、来年春４月７０%生存以外、全国、アカリンダニ要ると思います、、、、特に１月ー４月に消滅軍要る所はアカリンダニ要注意、地域と思い、私は、対策してます。

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ちいちゃんさん、逃亡もないです。
消滅する群は少しずつ蜂数が減って蜜を残していなくなっています。

巣門周りには死蜂も這い廻る蜂も見られたことはないです。

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金剛杖さん、西洋蜂の近くでは謎の消滅が見られますが、西洋群から2㎞以上離れた蜂場では殆ど元気のままです。

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masukawa01さん　なぜでしょうかね、アカリンダニ感染以外の

消滅しかけた時にこのサイトに投函すれば、

原因わかる方いるかもわかりませんね。

Answer 2

今のところ、私の飼育群ではKウイングを見たことありません

佐賀県の家畜保健衛生所では、報告例がないそうです

ある方は、佐賀県の山村で発見されたと教えてくださいました

西洋蜜蜂は、イチゴや桃、スイカ、メロン、マンゴーなど、多岐に受粉用として飼われてますので、そういう園芸農業が盛んな地域では、西洋蜜蜂の密度も濃くなりますね

Comments

ひろぼーさん,佐賀県から九州西部はアカリンダニに汚染されていないのでしょう。
アカリンダニが来たらニホンミツバチは止めようかと思っています。