少し前になりますが、10/20、3週間ぶりに内見したところ、巣板が成長していないばかりか巣箱内の群れが縮小したように見えました。
10/1
10/20
それまで順調だった10/1時点では3段目の巣落ち棒や側壁がほとんど見えていないのに、10/20はそのあたりや巣板の一部が露出しています
そしてそれから2週間、本日の状況はわずかですが、さらに縮小したようにも見えます。
11/5
この間、外見的には特にスズメバチの被害もなく、またスムシも見かけません。
3週間の間に分峰が起こったのか、季節的に新生蜂が減少する(?)ことによる自然減なのか、あるいは他に理由があるのか、先輩・経験者のみなさんはどのように思われますか?
また、このような状況下、無事に越冬するにはやはり給餌が必須なのでしょうか?
給餌は、ニホンミツバチの自然の法則に反するような気もしますが、ご教示頂きたくお願いします。