お世話になっております。
現在7段+巣門の巣箱です。
今日、内見したら蜜蜂が巣門から見えるようになってきました。床板まで2センチくらいになってます。
継箱をした方が良いでしょうか?
ご教示宜しくお願いします。
活動場所 :長野県
活動場所 :山梨県
活動場所 :大阪府
活動場所 :東京都
活動場所 :栃木県
活動場所 :兵庫県
二通りの仮説 ①各段のサイズが不明であるが、上部の段は蜂がいなくて空巣になっている。②地域の蜜源が豊かで、且つ強勢群のため蜂数が増え満杯に近い。
いずれか断定できないため、継箱をした方が無難と考えます。箱を抱えて重さを調べる、打音で箱内を推察する ... なども望ましいです。最上段、次段が空巣なら気温の高い日に切り離しも選択肢です。
活動場所 :愛知県
活動場所 :福岡県
葉隠さん
箱の内寸は、24.6㎝ 高さ15㎝が6段と高さ12.5㎝が一段で7段積みました。
温暖な地域のせいか蜂の出入りが多いです。
上段は、切り離す方向で準備を進めます。すでに一番上は作業がやり難くなってきて積み増しも大変です。
ご教示ありがとうございました。
みるくさん
”切り離す方向で” … それが良いです。最上段は全体が空巣であると予想します。切り離し後に継箱をする方が楽です。内寸24.6㎝、高さ15㎝の重箱では高くても5段まで、6段以上はデメリットしかありません。
こんにちは
はい 切り離す事にします。今のままでは春の巣板の伸びに対処が難しくなってきました。現在でも、最上段の給仕室を覗くのに背が足りません。皆さん仰る通りこれが最善だと思いました。
これからも宜しくお願いします。ご教示ありがとうございました。
当地(鈴鹿)では、春の蜂の増加は2月中旬から本格的に始まります。
冬は基本4段で底板につくほどいっぱいで越冬させ、1月下旬から2初旬に産卵場所を確保のため
1段継箱しています。
年間を通して基本4段~5段のコンパクトな状況で飼うようにしています。
写真を見ると、巣落ち防止の針金も見え蜂の塊は緩やかに見えます。
いくら増えても、まず底板に巣脾が密着したことはありません。
高さの関係もありますので最上段をカットされてもう少し暖かくなってから継箱さっれてはいかがでしょう。
活動場所 :静岡県
kuniさん
こちらは知多半島です。寒くても暖かい地域なので蜂の増加も早いでしょうか? 何事も初めてで右往左往してます。
一段切り離しが最良のようなので準備します。
蜂が巣板に着くのは大丈夫なのですね? 巣板が着かなければですね!
知多半島であればyamada kakashiさんが主宰される会があります。
越冬群が何時ごろから産卵を始め、増加するか確認されては
いかがでしょう。
>蜂が巣板に着くのは大丈夫なのですね?
これは、底につくかどうかですか?
春に向かって二ホンミツバチが産卵し増加するにあたり、産卵場所を確保するために継箱を行います。
また、1段カットするのはこのままでは高くなってしまい安定性などに問題が生じること。また、冬を越すのに一般的に最上段から食べていることから1段カットされたらどうでしょうかということです。
こんばんは
すみません 蜜蜂が床板に着くでした。
yamada kakasiさんが近くで心強いです。この地域での春先の産卵や蜂の増加を伺ってみたいです。
一番上は、ほぼ空っぽなのですね。最初は、切らずに継箱だけしたかったのですが、だんだん無理になってきて皆さんに助けを求めました。
みるく様 こんにちは❣️ お写真での判断ですが、巣箱にはまだまだ余裕がありそうに思いますので、継箱は控えた方がいいと思います。
それと、お写真で気になったのですが、この時期、蜂が固まってないことに驚きです。この時期は、寒いので蜂がぎゅっと出来るだけ小さく纏まっているはずなんです。この様にバラけた状態は、群れに何か問題があるのでは無いかと気になりました。
ブルービーさん
蜂がバラけてますか?何かあったのでしょうか、心配です。
数日前の写真です。
その前です。
確かに蜂はギュッと固まった様子はあまり無いようですね。
みるく様 我が家のミツバチの現状です。
此方の方が暖かいと思いますが、巣の中は下の様な状況です。
これからするとかなりバラけてますが、アカリンダニ感染の恐れもありますので、要注意です。
下痢便や徘徊蜂に注意してください。
他の原因があるかもしれませんが、よくわかりません。
今のところ徘徊蜂や下痢は見受けられませんが心配です。
メントールは、飼い始めた時から30gを月に2回入れています。このまま観察を続けて行きますが、アカリンダニに感染してたら悲しいです。
みるく様 メントールを切らさずに入れていたのであれば、アカリンダニ感染を気にすることは無いと思います。
大丈夫だと思いますが、注意だけはしておいてください。
其方が暖かいから蜂がバラけたのでしょうね。
時々、内検してみてください。
お返事ありがとうございます。
メントールは、欠かさず使っています。何事も無いように祈っています。
気にかけていただきありがとうございます。
今後とも宜しくお願いします。
みるく様 今日は。
凄く元気のいい群ですね。温暖な御地が羨ましいです。
小生の場合ですと、昨秋に上1段カットした後、下に1段継ぎ箱していたケースですね。貴巣箱はまだ巣落ち防止棒も見えますから、少しは余裕があると思いますが、様子を見られてさらにぎっしり詰まった蜂球が垂れてきましたら、継ぎ箱されることをお勧めします。
ただ、当方のような高冷地の場合ですと、この時期にその作業をすれば巣箱内が冷え切ってしまい、蜂さんたちが死んでしまいますので、もう少し暖かくなってから継ぎ箱をします。
南麓の風と共にさん
蜂は、巣門近くまで来てますがふわっとした感じです。今月いっぱいは持たせたいです。
昨日も今日も時騒ぎをしてます。花粉もオレンジ色とクリーム色を付けて戻ってきます。
元気でお世話が大変になって嬉しい悲鳴をあげてます。この調子でいくと、キンリョウヘンが咲く前に分蜂しそうな気がしてなりません。
ぎっしりとした蜂球が垂れて来たら継箱のチャンスですね。
みるくさん ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます。内寸が24.6cmならば1段に6.375kg強の蜜が貯まりますね。写真では巣落ち防止棒が1本見えている様ですので、まだ余裕は有ると有ると思いますが、継箱はされた方が良いと思いますが、今が7段なら限界ですね。それ以上は9段までは経験が有りますが、それ以上継箱のお勧めは出来ないですね。継ぎ足すなら、もう少し様子を見て、2月の終わりから3月に上部の1段は貯蜜が無くなりますので、それをカットして、継ぎ足した方が好いかもですね。秋口に1段採蜜をしておけば良かったかなと思いました。自分も自宅の冬越し群が同じような感じですが6段ですので、様子を見て継ぐつもりですね。頑張って下さい。
おはようございます。 強群で羨ましいです。 地域の差ってそんなに有るんですねー我が家のは6群全て出てこなくなりました。(笑) 継ぐのが遅かったみたいですね今も活動していれば春先の巣板の伸びが凄い早いのではと思いますがどうでしょう❔ 私は越冬に向かう時にはH150の箱の1段から1段半の空間を空けて越冬させます。重箱飼育は今年初めてですが20数年前の角胴飼育の時新規群を60センチ位の角胴で越冬させた時の春の伸びを考えてそうしています。空間が多いと保温できず越冬出来ないとか言われますが長野県の我が家の群は防寒もしないで20数年前から越冬してくれます(笑)(中間は飼育していないので書き方変ですが(笑)) このサイトでも巣門まで伸びて巣板を壊してしまったとか上がって来ますが壊す危険を春に危惧しながら飼育するのか暖かい日を狙って今継ぐのかみるくさん次第かと思いますが巣箱の厚さとか色々考慮されなければと思いますが頑張って下さいませ。 お手伝い出来る事が有りましたらご連絡下さいま日時が合えば助っ人致しますm(__)m
onigawaraさん
蜂数が多いので越冬の食事と思って秋の2回目の採蜜を見送りましたが、今のままでは積み増しも厳しいです。様子を見て切る事にします。写真の中にチラッと巣落ち防止棒が見えます。巣板はもうちょっと上でしょうね?大寒に入ったので、もう少し持ち堪えたいです。
ゴジラさん
先日このサイトで、12月に3回した方がいらっしゃると読みました。その方と同じ地域です。昨日は、時騒ぎしてました。花粉の持ち帰りもしてます。少しも大人しく固まってません。
春先の巣の伸びを考えると切り離しになります。このままではエンハチヤステートビルです。私の背が足りません(~_~;)
ご教示とお手伝いのお申し出ありがとうございます。
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。