Question

西洋さんの巣門前でオネダリするチャッカリ日本ミツバチ君。平気で巣箱にも入って行きます。蜜貰えたかは不明。

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働き蜂ならぬ貰い蜂。まあ働かない蜂が多い中ではまだ良いほうでしょうか。

Comments

バトルには、ならなかったのでしょうか？

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ご覧の通り。確認2回目ですが平気で巣門通ります。門番も無関心に近い。

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此処にもピーピー音入ってますねー。

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ネコマルさん、こんにちは。

ワーカーパイピングではないでしょうか。

始めのほうで、ヘギイタダニが這っていますね。

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蜂人さん、こんにちは。ありがとうございます。

はい、グルーミングで落とされたミツバチヘギイタダニです。残念ながら又取付きます。日本ミツバチさんに嚙み殺す技を教えて貰えると良いのですが。

はい、働き蜂は無王群でのパイピングが書かれてるのは目にしました。昨日女王蜂と正常な産卵確認出来てます。もう一度ワーカーパイピング調べてみます。

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ネコマルさん、こんにちは。

アメリカでは、野生のミツバチからダニに抵抗性を持ったVSH Beeが発見されて、それを繁殖しているようです。残念ながら国内へは輸入されていないですね。

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蜂人さん、こんにちは。ありがとうございます。

それは良い様な悪い様な。オオスズメバチとミツバチヘギイタダニで自然繁殖出来ない制約がオオスズメバチだけになると在来種日本ミツバチの危機。自分は輸入されるのは反対ですね。手元の群などが自然に抵抗性持って欲しいとも思いますが実際に持ったら飼育は躊躇します。外来移入種の扱いと同じと考えます。

観察でグルーミングしダニを落とすのを確認してるだけでたのしいです。

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ワーカーパイピングについて幾つかの仮説は有りましたが分かって無いようです。

面白い文献が有りました。携帯電話が誘発するミツバチのワーカーパイピング。

誰が何してるかですが先ずは誰がから。

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ネコマルさん、こんにちは。

なるほど。ごもっともですね。生態系のバランスを考えると今のままで良いのかもしれませんね。

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蜂人さん、とは言えヘギイタダニに悩まされる現状では少しは耐性持って欲しいです。今薬剤入れてて毎日100匹以上落ちますがその程度では減るどころか現状維持くらいで第2第3のの矢が必要と思います。