1群飼育です。6月末までは順調でしたが、7月からの豪雨とその後の39度前後の高温で気が付くと、ものすごい子だしが始まっていました。7月25日に飼育日誌を書くと、難しい問題だが、除菌ブロッカーを入れてみては・・というアドバイスを頂きました。
その後、異常高温なのでメントールはとりあえず取り外しました。換気をよくするためスノコの上の蓋を少し変更しました。入荷した除菌ブロッカーCL-40をスノコの上と下駄箱に取り付けました。
子だしは少し減少したものの止まりません。幼蜂の死も続いています。
もう落ちる幼虫がいなくなったのかもしれません。
8月26日の状況です。巣碑はむき出しで蜂もほとんど残っていません。
それでも1分間に2~3匹は帰巣バチがいます。ごご1時ごろは10匹近くが帰ってきます。その中には花粉蜂も混じっています。働き者だなと感心しながら回復を祈願するのみです。
何か手助けの方法を教えてください。