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ニホンミツバチ
子だしと幼蜂の死が止まりません。蜂数は激減です。

京都洛西 活動場所:京都府
2012年早春に自宅の梅に来ているミツバチを見ているうちに都市養蜂に憧れて2013年春から捕獲を試みてきました。ところが近所の神社の自然巣も飼育して…もっと読む
投稿日:2018 8/30 , 閲覧 446

1群飼育です。6月末までは順調でしたが、7月からの豪雨とその後の39度前後の高温で気が付くと、ものすごい子だしが始まっていました。7月25日に飼育日誌を書くと、難しい問題だが、除菌ブロッカーを入れてみては・・というアドバイスを頂きました。

その後、異常高温なのでメントールはとりあえず取り外しました。換気をよくするためスノコの上の蓋を少し変更しました。入荷した除菌ブロッカーCL-40をスノコの上と下駄箱に取り付けました。


[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/119/11990277695601776442.jpeg"]

子だしは少し減少したものの止まりません。幼蜂の死も続いています。


[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/175/17554358104962058908.jpeg"]

もう落ちる幼虫がいなくなったのかもしれません。


[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/102/10215706503720940821.jpeg"]

8月26日の状況です。巣碑はむき出しで蜂もほとんど残っていません。

それでも1分間に2~3匹は帰巣バチがいます。ごご1時ごろは10匹近くが帰ってきます。その中には花粉蜂も混じっています。働き者だなと感心しながら回復を祈願するのみです。

何か手助けの方法を教えてください。

コメント3件

カッツアイ 活動場所:岐阜県
投稿日:2018 8/30

京都洛西さん お早うございます
私はまだ初心者で経験が少なく手助けはできませんが、思った事を記載したいと思います。
まずは最初は農薬でかなり死んだのではないでしょうか、
その後回復したものの、蜂数が不足し、子供の世話が出来ず死んで居ると思います。
其の為簀の子上から砂糖水の給餌が必要と思います。
巣板が見えないようになるまで給餌されると、子だしは止まると思います。
そして近年は農薬散布・除草剤と皆さんがお使いになられています、
そんな環境に対応すり為には、乳酸菌を散布してあげるのが良いと、教えて頂き、私は「えひめAi-1」を噴霧・と」「薄荷粉」を散布しメントールを欠かさず処方しています。

オッサンハッチー 活動場所:和歌山県
投稿日:2018 8/30

京都洛西さん。おはようございます。私の所も全く同じ状況ですね(。>д<)   今年の捕獲群は壊滅状態ですね(-_-#)   幼児出しが始まって蜂数が減少、そして逃去です。中には京都洛西さんの所の様に最後まで巣箱に居る群も有りますが、逃去の方が多いですね。私的には逃去の方が再生出来るかと思いそのままにしています(;´д`)     サックブルードなのか何なのか?    幼児出しは永遠のテーマですね(-_-#)   回答にならずすみませんが、共に頑張りましょう。

京都洛西 活動場所:京都府
投稿日:2018 8/31

カッツアイさま、オッサンハッチーさま、コメントありがとうございました。

7月4日から7月7日までの豪雨のあと39度程度の高温が続き、7月10日に内検すると下駄箱の中は子だしの幼虫の死骸が一杯で、ウジが発生していました。この時の蜂数は沢山あり活動していました。この後も子だし止まらず、蜂数が急激に減少してきました。高温多湿で幼虫が死んだのか、何かのばい菌(疫病)が原因ではないかと想像します。親蜂の死骸は見ていません。

給餌では溺死させた経験があるので、躊躇しています。

いまはただただ経過を見ているところです。もう2か月近くになりますので、親蜂は消滅してしまう時期に来ています。

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