Answer 1

うーん…お相手の方と、双方の飼育群数…次第としか言いようがないです。

僕自身は、あまりそういう経験が（まだ）無い為、断片的な情報しか知りません。地域によりけり、特に「高額な単価蜜が絡むか否か」でも温度差が出ます。

また、趣味で少数群（少数群とは何群か？？）飼う人にああだこうだ言う人は、普通はいないと思います。お互いに専業家同士でもなければ、もめる事も無いでしょう。

ざっくりと、その地域の既存業者さんと話ししてみるしかないと思います。僕自身の経験では、自分からある程度相手の方とコンタクトを取った方が良いように思います。

Comments

古ちゃんさん

自分が良ければ、いいと言う考えが好きじゃないので、、、

Answer 2

すでに「営巣している巣箱」が先に置いてあるなら、

「分蜂の横取り」されるみたいて、お相手もいい気しないでしょう

しかし、同じ町箱同士とか、

営巣巣箱のそばても、営巣巣箱を持って来るならかまわないと思います

もしお相手が営巣巣箱でTakayukiさんが待ち箱なら、

一言「待ち箱を、私の土地に置かせていただきます」とお話とうせばいいと思います

この場合、お相手の意向を聞き入れる必要はないと思いますが、

情報交換、飼育状況意見の交換など、リアルで近密な蜂友になれそうですので、柔らかい言葉を選びましょう

Comments

ひろぼーさん

知り合いの方がそういう風に、やわらしく言ったら置くなと言われたという話を聞きました( ；∀；)

皆んながそうではないと思うのですが、、、

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Takayukiさん

日本蜜蜂、4キロも飛びませんし

以下は冗談です

それなら、素知らぬ顔でその巣箱を蹴倒し、(犯罪です(笑))

その隙に営巣巣箱を置き、

「そちらの巣箱が空なので、先に私の群を置きました。4キロ離れて置いてください」

と言えるのでは？

と「ブラックひろぼー」が囁いてます

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ひろぼーさん

確かにそうですよねwww

早い者勝ちて事ですかね( ；∀；)

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Takayukiさん

それは無茶苦茶な論理です、喧嘩になります。

Answer 3

転飼調整会議が開催されるのではないですか!?

私は宮崎県内での移動(農薬害の懸念があった県南→実家のある県央)でしたが、県が定めた区域を越えての移動であった為転飼許可申請をし調整会議の意見を受けての許可が出たので移動させることが出来ました。

県西に於いては既得権を主張する養蜂家によって新規参入は難しく山手に配置せざるを得ないとも聞いています。

Comments

ハッチ＠宮崎さん

町からは、何処に置くのも自由ですよと言われていますが、後々、他の蜂飼いの人に色々言われるのが嫌なのでT^T

役場に行き町の許可は取ってあります^_^

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Takayukiさん、市町村でなく県が主催すべき分布調整会議(回答欄では名称間違えていました。)がある筈です。

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ハッチ＠宮崎さん

その県の会議に提出して、通らないと絶対に置いていけないという決まりがあるのですか？！(o_o)

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Takayukiさん、蜜蜂巣箱数が混戦して養蜂業者が共倒れすることなく蜂群が適正に配置されるのが目的の会議です。

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ハッチ＠宮崎さん

そうなのですね^_^！

色々大変なのですね！( ；∀；)

確かに自分みたいに、趣味で毎日のように砂糖水あげたり、花粉団子練ってあげるのが楽しくてしてるとかじゃない人は餌やりが大変なのですよね！T^T

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Takayukiさん、

正規手順を経て自分所有地にも導入しないと後々しこりを残してしまいます。

余程大規模養蜂業者でない限り混戦を呈す状態になることはないでしょう。

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ハッチ＠宮崎さん

ミツバチ好き同士仲良く出来たらいいのですがね^_^

レンゲも蜂を飼い始めてから3たんぶんは撒くようにしました^_^

みんなが自分が飼ってるミツバチに対してのレンゲや、花を撒けばミツバチも幸せなんでしょうけど(o^^o)

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Takayukiさん

申請場所は自由ですが、生活圏を侵害したらだめなので、調整会議があります。

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Takayukiさん

無許可で置いて、病気を出した場合、被害に巻き込まれた場合私は、損害賠償請求します。

Answer 4

熊本県では、業者間の話し合いは、当日の午前中に同じ会場で、話合いを任意で終わらせます、結果を午後の本会議に発表します。

当日来られない方はすべて却下します。欠席理由区別なく。

日本ミツバチ飼育については、ほぼ問題なく可決のようですが・・・今後一方的な苦情が多いと可決しない可能性もあります。

自宅飼育については5群程度なら認めることが多いです、移動する場所は個人の所有地でも優先権はない、移動先で2キロ以内で競合があれば、基本的に却下と思います、競合先があれば早めに話し合いをお勧めします。

新規の方は、熊本県の講習会に出席して仮免許という話がありました、病気の管理が出来ず、病気だけを増やして辞められたら周りが迷惑だけなので。

熊本県は、全国にポリネーション用ミツバチの出荷が日本一で、全国の農家の生活も関係してきますので、非常に微妙な問題も抱えています。

フソ病の場合は、2キロ範囲のミツバチは箱も含めて焼却処分します、損害を考えるとすごい金額になります。

Comments

ミツバチ研究所さん

2月くらいにある会議でしょうか？^ ^

自分も、今度の2月に会議に参加する予定です^ ^！

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Takayukiさん

たぶんそのころと思います、畜産会館大会議室

生きていれば会えるかもしれません。

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ミツバチ研究所さん

会えるかもしれないですね(^^)

ネットで知り合った方と直接あって話せるの嬉しいです(o^^o)

生きてればて、なにかあったのですか？！！( ；∀；)