Question

３月４日に初めて雄蓋が見られ、その後は毎日のように雄蓋が見られます。

昨日と本日（３月１９日）には時騒ぎの時や日中に雄蜂が頻度高く見られます。

こうなると、そろそろ分蜂が始まると理解していますが、新女王蜂がどこまで生育しているのでしょう？

新女王蜂は産卵から孵化まで３日、さらに５日間はロイヤルゼリーを沢山食べさせてもらい、蓋かけされて７日、産卵から羽化までは合計１５日程とは知りました。

女王蜂もしくは群の統一者はどんなスケジュールで雄蜂を誕生させたり、新女王蜂を誕生されたりするのですか？

一般的な習性を教えてください。

巣箱は重箱式です。

内見で王台を探すのではなくて、雄蜂の時騒ぎに参加と女王の誕生（分蜂）との日程が知りたいです。

Answer 1

おっとりさん

どう昼寝していても、もう女王の出房直前ですよ。

女王の出房で雄蜂が早く出てきてと箱前で催促しますからわかりますよ。

でも明日の夜から嵐か・・・。 

Comments

風車＠埼玉さん

土曜日の本日が、とにかく注視してみます。

今夜から天気が崩れますね。

明日は大雨なので、雨が上がった月曜日からが本命と想定しています。

３月２５日がＸディと計算しました。

あたりませんよね～～

Answer 2

オスバチの育ち方と王台の育ち方には関連がなく、オス蜂はかなり早くから生まれ、それぞれで育っているのと思います。王台の様子を知るには見るしかないです、分蜂する直前になると王台の先が削られて茶色になってきます。

Comments

T.Y13さん

王子と王女には関連がなかったのですか？

私は分蜂の都合で両性が同じ頃に、厳密に言えば、両性が同じ日前後に生まれるのが合理的だと想像してしまいました。

重箱式なので、見ないで我慢して、分蜂を待ちます。

コメントをありがとうございます。