丸洞の上に重箱を載せて、行く行くは丸洞養蜂に切り替える最中です。
過渡期的に四面巣門にしてあります。
丸太の切り方が下手くそで結果的には2面巣門になっていますが(笑い)。
巣板が四面巣門近くまで降りてきました。
丸洞の下の方には正規の巣門が有ります。
今の処は四面巣門の利用率が98%です。
時々、かんながけのような行動で丸洞の巣門から出入りしているものがちょっとだけいます。
重箱と丸洞の間の木片(高さ5mm位)はいずれは撤去しなくてはならないと思っていました。
昨日、撤去しました。
突然、入り口を塞がれて、日本みつばちは大騒動になりました。
私は落ち着くのを待って、2m程離れた処の椅子で見ていました。
すると、2匹の蜂が立て続けに、私の左膝に体当たりしてきました。
幸い、合成樹脂のズボンを重ね着していたので、刺されはしませんでした。
私が感じたのは、そうか?~~~ 嫌なんだな?
早すぎたか? と、おおよそ元通りに戻しました。
前よりは狭くなったので、窮屈な出入りを続けるか、正規の巣門の利用率が上がるか、
今日から観察です。
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質問です。
二匹が体当たりしてきたのは、下の項目に該当しますか?
閉じて、混乱して、体当たりの時間的経過で日本みつばちの対処が余りにも適切だと
勘違いしてるだけでしょうか?
ますます、日本みつばちが好きになりました(笑い)
①偶然、そうなっただけの事。
②誰が巣門を閉じたかを知っている彼女らは、文句を言いに来た。
③誰が巣門を閉じたかは、分からないけれど、近くに面倒見の良いおっとりが居るのでSOSしてきた。