kyuchanさん こんばんわ、名人のお名前が自動的に反映される書式と思いましたが、名人のお名前が抜けていて大変失礼いたしました。多くの先達の方々から反響があって大いに参考に成りました。編集が出来るとの事で、お詫びして加筆させて頂きました(^_^)/~
最も美しい巣板(巣脾)の写真を拝見し感動している初心者の爺さんです。大方は巣箱に対し45度位の角度が付いた映像を見て来ましたが、キッチリと箱と並行に並んだ巣板は初めて拝見しました。 スノコ無しの巣箱に5/4、7年目に蜂さんの来訪が有って泥縄で飼育法等を勉強中です。メントールの供給の為急遽スノコを作成し8月に天板を外し屋根裏部屋付に改造を済ませました。
その際に、スターター付の断面がホームベース形状のスノコ板にしたら、名人の様に巣板が平行に作られるのでは?と思って、練習を兼ねて作ってみました。
下面の先端を45度にカットし、面位置を合わせ枠に組み込む。
屋根板を牛刀で切り離す
45度の傾きで美しくない巣脾ですね(-_-メ)
上面は平面にし、チョイと低かったが屋根裏にメントール容器を入れて屋根を被せました。
※初めての作業で防護用白衣は身に着けましたが、手袋が薄い物だったので右手の甲をチクッとやられました(-_-メ)2度目だったので甲はパンパンに腫れ、全治2週間の負傷。
※採蜜は今年越冬が出来たら来秋と決めていましたが、ラッキーにも天井に着いていた巣脾の蜜を味見する事が出来ました!(^^)!
キッチリ平行な巣脾を蜂さんに作らせるのは、そんな簡単ではないとは思いますが名人のスノコの作り方をご教授頂ければ有難く存じます。
最後にもう一つだけ質問をお願いします
室内での夕食後、3度目の蜜蜂に左手を刺された感じがした。家の中まで蜜蜂は入ってこないだろう、気の所為かなと思っていましたが《空手チョップ》をする部分が腫れてきて間違いなく刺されたみたい、全治1週間(-_-メ) 数年前にも林を歩いていて、黄色すずめ蜂に両腿を刺され近所の医院に飛び込み、2度目は更に酷い場合も有るので急いで飛んでおいでと釘を刺されたことが有りました。 日本蜜蜂でもアナフラキシーで亡くなる人もいるらしいですが、その辺の情報をお持ちでしたら、ご開示願えませんか?
念のため、スズメバチと日本蜜蜂の抗体検査を受けて、エピペンの携行をする必要があるかな?と考えております。
以上よろしくお願い申し上げます。
PS. 来年の待ち箱は丸洞型も考えております(^_-)-☆