投稿日:2019/6/14 16:41
❶図
❷図
❸図 ❶図のスノコを上方から写したもの
以前、聞き取りした例では、重箱式巣箱内での巣板の形成は、❷図のとおりです。自分の経験でも同じような結果でした。
今回の❶図で示したのものは、❷図の右側のようにトップバーが、巣門に平行なるよう設定しました。結果は❶図の写真の通りです。
❸図の通り、スノコ上に、ハチが上がれる状態にすれば、スキマにロウ付けは少ないようです。
スノコの上に投与したメントールの、巣箱下方への蒸散も、有利になるかと想像しました。
もっと、多く試してみないと、ほんとうのところは、何もわかりません。
3.10 日本ミツバチの展示会が終了しました。
東海三県分蜂の傾向 チャート三体です!
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
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