投稿日:2019/6/14 16:41, 閲覧 472
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
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nakayan@静岡さん
おはようございます。
私も巣枠式の待ち受けには、入居の経験がありません。
知り合いは、鳥居型の下桟のない巣枠で、入居した経験があるそうです。
ザルネットに強勢捕獲し、巣枠巣箱の中にザルを叩いて入居させてものが、問題なく巣枠巣箱に居着き、その反対にザルネットから時間をかけて、丁寧に入居させたものの、働きバチの大半に逃げられました。
そんなことも、ありますが、トップバーから、一つ一つ移動する方法がいいようですね。
2019/6/15 06:14
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nakayan@静岡さん
「歩いてか式に入らせたのに、即逃げられた事があります」とのこと、全く私も同じでした。
ザルネットを巣枠式巣箱の上に置き、乱暴に叩いて落とした群れが、逃去しなかったのは、皮肉です。
2019/6/15 14:02
山田さん、こんばんは
私も、❷の件はその通りだと感じています。待ち受けの丸洞のトップバーはこの❶か❷のように配置しています。❸は経験がないのですが、巣枠式の箱を待ち受けにする時、この配置にして、中央の何枚かを抜いておくと、巣枠式でも待ち受けに使える、との話は聴いた事があるのですが、私の付近では、巣枠式では待ち受けに入った事がありません。
2019/6/14 23:29
yamada kakasiさん、おはようございます。
>トップバーから、一つ一つ移動する方法がいいようですね。
私も同感です。この方法だと最も安定して移せる事は確実ですね。
私も以前、ザルネットに入れて、歩いてか式に入らせたのに、即逃げられた事があります。
2019/6/15 07:48
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...