この写真はヒメイワダレソウでしょうか!?
私が認識している在来種イワダレソウ↓
自生している様子はまだ見たことないです。
それから外来のヒメイワダレソウもよく分からず見分け方がちょっと分かりませんf(^_^)
改良種リッピアと同じくよく栽培されているヒメイワダレの花はどんなのか教えてくださいm(__)m
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こんにちは。花弁が大きいのでヒメイワダレソウかリッピア(見た事有りませんが)と思います。手元のヒメイワダレソウ(TN11 さんに頂いた株と隣家庭から頂いた株の2系統、違いは見られません)の花は終わってます。一枚目の写真は比較的長い花柄と思います。ヒメでも環境により長く咲けば花柄長くなるかもですね。此方のヒメ?は平均的に花柄短いです。
9月3日の愛知産 渥美半島の在来イワダレソウ、自生地での花の姿。花穂長いのは花期が長いから。5、6月くらいから咲き始め10月頃まで。
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ネコマルさん、こんばんは!
愛知産の画像とても参考になりますm(__)m
外国産ヒメイワダレソウの導入で交雑があるのかもですが、本来の在来種で良い蜜源を残して更に殖えてくれればと思います(^_^)v
こんばんは!
家の庭にある ヒメイワダレソウです。
セイヨウも、ニホンミツバチも大好きです〜!
ぬんさん、こんばんは!
ヒメイワダレソウの画像どうもありがとうございます(^^)/
花粉を抱えた蜜蜂訪花それに花柄も長い様子が分かりとても参考になりますm(__)m
ハッチ@宮崎さんの1枚目写真は「クラピアS2」かも知れませんね。下記、参考まで。
まさか原種が手に入るとは思っていなかったし、ネット上でも原種に付いての説明は中々見られないのでここ↓には入れてません。
かつてネット上で色々調べ、まとめていたものです。もし間違いが有ればご指摘ください。
ところで、あるサイトで「お花は、ザビエル記念聖堂で撮りました。」と、原種イワダレソウの写真が載せられていました。ザビエル記念聖堂(山口県)にあるとは…。
テン&シマさん、こんばんは!
とりまとめされた表、とても参考になります。ありがとうございます(^^)/
在来種同士からの交配で改良されたものは許せるにしても、生態系を脅かす外国産が蔓延り在来種が無くなるのは困りものです。
私の住む宮崎県最南端の串間市には野生馬がいる都井岬があります。かつて改良の為に外国産馬が交配されたことがあり今でもその遺伝子が影響してか鼻筋に白い線が表れるものが生まれてくるそうです(*_*) これらは繁殖から外され研究用に大学などに引渡しされているようです。
イワダレソウ、何とか自生の在来種を残し~殖やしていきたいです。
ザビエル記念聖堂に繁茂する原種頑張って欲しいです(^_^)v
ハッチ@宮崎さん
写真を見たのは↓こちらになります。
https://greensnap.jp/post/21216780
紹介したは良いが、ピンクの色合いが気になって来ました。
薄っすらピンクなだけだから原種と思うのですが、どうなんでしょ?
テン&シマさん、おはようございます!
写真ご覧になられたサイトを見てみました。
在来種原種とヒメイワダレソウ、それに改良種クラピア類も説明されているので判別は信用出来るかと思いました。
花柄の長さにも長短あるように思いますのでヒメイワダレソウが導入されて以降の自然に交雑したものがあるのか気になるところです。
↓これは昨年秋にご近所から持ち帰ったものです。その方も他所から持ち帰ったので品種は分からないそうです。(2022年6月27日撮影)
私が調べた結果では(あくまでも推測です)、一番考えられるのは「ヒメイワダレソウ(別名:リッピア)、次に考えられるのはイワダレソウのクラピアK7かな~?と思いました。
根拠は白い花色と、松ぼっくり状には伸びず短い花の形からです。でも紛らわしい事にクラピアはヒメイワダレソウみたいに花の集まった部分が短く改良されてしまってますので、ホント、実際に並べて見ない事には見分けが付かないです。
↓送って頂いた原種との比較
https://38qa.net/blog/308116
テン&シマさん、こんにちは(^^)/
松笠状に伸びる花柄の長短で判断するのが分かり易いですかね。
長めのヒメイワダレソウもあるのかと疑問に思ったのが今回質問してみようと考えた源でした。
ハッチ@宮崎さん こんばんは。 昨日(6日)私が見つけたのは、在来種のイワダレソウに間違いないと思います。 https://38qa.net/blog/308878
その為に色々調べたりもしているのですが、大きく分けて、「在来種イワダレソウ」「改良種イワダレソウ(クラピア)」「ヒメイワダレソウ(リッピア)」の3種類だと思います。 ハッチさんの画像の1枚目は、クラピアの一種ではないかと思います。クラピアも今では、改良が進み、5種類以上市販されているようです。花弁が大きく華やかに見えますし、花穂(松かさ状)もあるので、ヒメイワダレソウではないと思います。(栽培していませんが) ヒメイワダレソウは、花穂が殆ど無い短いようです。普通の花のような形状。ホームセンターに売っているのは、これ。 クラピアは、在来種やヒメイワダレソウのイイとこ取りの改良を加えてあり、SとかKとかが付く名前によって、性質が色々のようです。ネット販売が主だそうです。 判り易いページだなと思ったページに勝手にリンク: https://agriculture-ehime.space/grand-2/
ティーハウスれりっしゅさん、こんばんは!!
在来種画像ありがとうございます(^^)/
またクラピア、リッピアらの比較説明URL興味深く視聴しました。花や蜂の多少などの説明も入っていてとても参考になりましたm(__)m
私は何とか在来自生種を増やしていきたいと考えました(^_^)v
ハッチ@宮崎様 お早う御座います。ミツバチが沢山来るとの話で、クラピアS2を植えましたが、結果それ程ではありませんでした。
クラピアS2は、岩垂草と姫岩垂草の交配種と聞きますので、姫岩垂草に近いのかなと思います。
我が家のクラピアS2と言われて購入した物です。
お答えになってなくて、申し訳ございません。
ブルービーさん、こんにちは!
テン&シマの回答にある表と合わせてクラピアS2:への訪花少ないとの実例とても参考になります。
ありがとうございますm(__)m
ハッチ宮崎さん こんばんは。
私のアプリの結果イワダレソウとなりました。
ご参考までに(^_^)
たけっちさん、こんばんは!
アプリでの検索結果どうもありがとうございますm(__)m
改良されクラピアの名前で広く栽培される様になったシリーズのものは花に蜜蜂が訪れるものの蜜源としての価値は低いと発売元からの試験結果が示されているので
何とか在来種を残し~増やしていきたいです。
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。