思いますが、如何です様か。 丸胴に節穴に似せた丸穴を開ける方法、縦に隙間を入れる方法もあることは知っていますが、丸胴には傷を着けずに底板との間の隙間にしようかと思っています。 画像は保管中の丸胴です。
活動場所 :千葉県
活動場所 :東京都
活動場所 :福岡県
活動場所 :茨城県
1辺だけにコマを入れた状態では、開口部の斜め部分広くなり、まち箱内部が明るくなりすぎると思います
コの字型のコマを入れればいいかもしれません
まち箱の内部が明るくならない程度の開口部にしたほうがいいと思います
活動場所 :栃木県
活動場所 :愛知県
ひろぼーさん、そうですか、コマを4㎝程の間隔をあけて2個噛ませて、その外側の円周状に川砂等を敷き詰めて隙間を封鎖する方法を考えてみます。
sakaiさん こんにちは 自分は蜂洞を待ち受け巣箱兼飼育箱にして居ましたが、底に6~7mmのクサビを全体に置いて(4~5個)底全部を巣門にして居ましたね。週末養蜂ですので土曜日に来た時に、蜂洞2カ所に入居して居ましたね。
違う蜂洞の方を載せていましたが、ボリュウムが有るのでダメでしたので、上のを張りましたね。縦型巣門が有りますが、無くても入居は有りましたね。
一番上だけ重箱ですね。底板の全部が巣門ですね。
側面の窓を開けてみて居ますね。
是も同じ日に確認した蜂洞ですね。昨年(平成28年)は縦型巣門は無くて入居でしたね。底板の全部が巣門ですね。
中はこんな感じですね。天板は楠木の板ですね。頑張って下さいね。
活動場所 :佐賀県
onigawaraさん、ありがとうございます。丸胴の巣門の傷を着けなくてもできそうですね。
sakaiさん こんにちわ。
丸洞と底板の隙間は広めに設けてもよいと思います。写真の丸洞は自然にできた縦の小さな隙間もありますが下に6mm厚の板を挟んでいます。直接置いても元々の隙間が少しありましたが蜂友さんの助言で広げてみました。下から入る探索蜂が増えて毎年この態勢ですんなり入居しています。
写真左は入居直後です。右は参考ですが丸洞を模して作った巣門段です。季節に応じて各隙間を調節しています。
artemisさん、ありがとうございます。教えて頂き感謝しています。
お疲れ様です
かなりの数ですね(@@)
隙間も 凄く良いと思います
この上に巣箱をセットする感じなんでしょうか?
綺麗にカットされていて 羨ましいです
参考にさせて頂きます
こころさん、ありがとうございます。 丸胴の4本を輪切りにして、輪切りは9個になりました。 輪切りを重ねて元の丸胴にしたうえで、丸胴を2個と、輪切りに重箱を被せた方式5箱の合計7個の待ち桶にしてみます。
sakai さん、おはようございます。
どのような方法でも蜂さんが通れる隙間があれば大丈夫と思います。私の場合は節穴に似た穴をあけていますが、理由はなく単なる自己満足です。自然巣を見てみると戸袋の隙間であったり、石垣の隙間を出入り口にしているようですので、形状はあまり気にする必要はないかと思いますが、重箱と丸胴の待ち箱を並べてい置くと丸胴の方が入る確率は高かったです。今年は丸胴同士で節穴と楔型と並べて比較してみようかとふと思っています。
おいもさん、凄いですね。大変ありがとうございました。
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。