王台から羽化した新女王が交尾飛行に飛び立つのは羽化1週間後と聞きましたが、二次、三次分蜂を起こす場合は最短で何日後でしょうか。
活動場所 :東京都
活動場所 :長野県
活動場所 :熊本県
sakaiさん 初回の分蜂は、母女王蜂が長女の羽化の2日前に発生します。羽化4日後には飛翔筋が動かせるようになり、二回目の分蜂は一週間後となります。次女以降は一日おきとなるため最悪の場合は殺されてしまう事も有ります。
活動場所 :大阪府
活動場所 :福岡県
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活動場所 :群馬県
活動場所 :鹿児島県
niyakeodoiさん、詳しく教えて頂きありがとうございます。
こんばんはー
こちらも連日分蜂ラッシュで既に後半戦に入っております
私は日本みつばちと西洋みつばちの両方を飼育しているのですが、日本みつばちは西洋みつばちに比べやや分蜂が早目です
これは羽化の期間の違いです
日本みつばちの場合第1分蜂(母親群)が分蜂してから次の分蜂は最大6日後、早ければ3日〜5日後になる事が多いかと…
これも天候の不順などの影響を受ける為必ずではありませんm(_ _)m
活動場所 :栃木県
Michael(ミカエル)さん、そうですか、分かりました。ありがとうございます。
こんばんは、sakai さん!
王台の中の新女王は出房するとすぐに飛ぶことあり慌てたことがありますので、可能性としては王台から出ると時間をおかずに分蜂で出ることが無いとは言えないと考えます。
働き蜂は、羽化出房直後は少し濡れた感じがして弱々しく動きもぎこちないのと比較して、
女王蜂は羽化までの日数が短いのに関わらず王台中で充分成熟してパカッと蓋が開いて出房してきます。
姉妹王女の出房が重なる場合は、働き蜂が王台を警護して姉王女からの攻撃から守る場合があり、この時には既に羽化して時間も経過していることもあり、そんな王台を人為的に切除して取り出すといきなり出て来て飛んでしまうというのが前述のことになります。
活動場所 :島根県
ハッチ@宮崎さん、ありがとうございます。 そういうことでしたら、事情によっては一次分蜂と二次分蜂が同時に発生することもあり得るということでしょうか。 先に別の質問で、自宅南面の軒下に玄関を挟んで7mの間隔で東西に置いた2個の重箱に同時に同規模の蜂群が入居した件について、西郡は入居翌日から花粉の運び込みを始めて、知らない間に混乱なく蜂数を増して強群となり、東群は数を減らしたものの残兵は正常に外勤活動を続けています。 東群は持ち上げて蜂球の様子を見れば分かるとは思いますが、静かに見守って、花粉の持ち込みを待ちたいと思っています。
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。